月に1~2度、1レベルから始めたのが27レベルになりましたー。
今回はモイルの亡霊たちが建てたメルセーデ神殿に、ネルルがやってくる、というところからスタートですー。
神話級、ホットスタート。
神話級キャンペーン中
27レベルになりましたー。 モール神殿改めメル神殿。
ネルルの魂核がホーリーアベンジャーに封じ込めた半身を取り返しに来た!
#dndj pic.twitter.com/OHij6QDoBL
posted at 11:46:24
神話級クレリックの仕事ですが。
モイルの亡霊を「反省してもらってから転生の輪に戻す」ことにしまして。
モイルに縛られていた魂全部解放しちゃいました。
当然、管理していたオルクスの手下が怒って文句言いに来たのですが。
まあ「かえりうち」にしちゃいまして…。
DM「言いがかりもいいところだ…オルクスにしたら、自分の『タマシイ貯金箱』のひとつに、たかだかデミゴッドが穴開けて、お金全部捨てちゃったようなものだものw」
メルセーデ「反省した魂は、転生の輪に戻る権利があります!」
ガンちゃん「まあね…オルクスと契約したわけなので、それも『言いがかりだ』と言われるだろうけどね!」
メルセーデ「それを反故にしようってんだから、敵に回すよね…わかってるんだけど、これがわたしの決めたローフルグッドの道なんだよ…『邪悪な契約は契約ではない!』と言い張るという…つらいw」
まあ、反省したタマシイさんたちは、とても感謝して、善なるタマシイとなって、転生の輪に度っていていきます…で、嬉しさのあまりに、町をメルセーデ神殿に変えていく、という設定なのですが…。
メルセーデ「やめて!このネタ、わたしが英雄級だった時、プレイヤーがお休みするときに『トイレ休憩』と言っていたころのネタじゃない!なんで、なんでそんな時のこと知ってるの!」
モイル=メル神殿なのですが… わたしの石像建ててくれてありがとう…でもできればこんなデザインじゃないほうが良かった…
pic.twitter.com/heFnjZ4igd
posted at 11:48:53
片足上げて、パンツが脱ぎやすい形状になっております…。
もらす疑惑が当時ありまして。
20100228[4e]開口一番。
「メルちゃんローフルグッドなのにこんなガイコツだらけでいいの?」
「これはローマの骸骨寺みたいに信者の骸骨なの。輪廻の輪に戻った信者たちを『忘れない』ために祀ってる」
「デカいガイコツあるねえ」
「信者…だねえ」
pic.twitter.com/haBwlaAzc9
posted at 12:14:09
はずれて悔しがってた娘がデミゴッドですか。
時間は流れましたなあ。
▼[D&D4e]しるくろ中・8/6のつぶやき1コマ。▼
メル神殿。
「薔薇は普通の赤なんだ。モール神殿見本は紫のゴシック調だったけど」
「赤の薔薇は趣味です」
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posted at 12:16:24
ネルルとの戦いはそれは熾烈でした…。
マジックミサイル1本25点、1標準で100点確定というもの。
その後で隕石降ってきたら、さすがにHPがもちません…。
ネルルの攻撃がメルに向かう!
「4本のマジックミサイルの後にメテオスウォーム!」
「流石魔術の神!お恥ずかしながら神聖復活で隕石の中から立ち上がる!」
#dndj pic.twitter.com/Fq95ct48Em
posted at 14:37:36
そして、PCもだんだん「自然」じゃなくなってくるんですね。
「ブルースポーンゴッドスレイヤーの知識判定ー永劫20。プリンスオヴヘルのガンちゃんからのダメージは軽減します」
「えー」
「あれ、デミゴッドのメルは…」
「書いてない…まだ自然起源…」
「まだ永劫じゃないんだ…」
pic.twitter.com/DN9ityOccY
posted at 15:04:14
ええ、デミゴッドはまだ「自然」です。
まだ死ねます。ハイ。
DM「ラックルの周りに寄せられてるのが大フレイムスカル」
全員「大フレイムスカル!」
DM「ミニチュアの大小で見分けて」
全員「大フレイムスカル大と大フレイムスカル小!」
pic.twitter.com/E2jBlJNmA9
posted at 15:49:33
イニシアチブ待ちの3人の会話。
メル「『大フレイムスカル小』のしっくりこなさはフレイムスカルをライスなどの言葉に変換するとより際立つ」
ガン「大ライス小…w」
ホロブン「ライスを9段階に分けているわけか」
メル「そうw」
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posted at 15:57:42
フィネス「ブルースポーンゴッドスレイヤーに70ダメージ!」
メル「つまりは大ライス小は中ライス大より大きいのか」
ホロブン「器の大きさで飯の量の違いは見分け難いな」
DM「飯はもういいから攻撃して!」
pic.twitter.com/Mz7XHsL1sM
posted at 16:02:13
DM「ブルースポーンゴッドスレイヤーにもマーカー置こう。ピンク、水色、青の星のマーカーな」
ラックル「水色のブルースポーンとかピンクのブルースポーンとかなんかしっくりこないな」
DM「戦闘に集中して!」
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posted at 16:07:10
メル「『ピンクのブルースポーン』のしっくりこなさはブルースポーンをブルーレット置くだけなどの言葉に変換するとより際立つ」
ガン「ピンクのブルーレット置くだけ…w」
DM「むしろしっくりくるわw」
pic.twitter.com/cS3116WyRP
posted at 16:23:22
メル「手前のくぼみにエッジはまってお茶の間のみなさんに説明してるみたい」
エッジ「えー今日はDMのため同行者である儂から状況説明してやらんでもない」
全員「めんどくさ!」
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posted at 18:30:18
うちのブライトリーフは旅の神ファラングンにもらったドングリの実から育てたもの。
なんとなくファラングンっぽい顔がついている気がする。
ファラングンの顔はこんな感じがする。
pic.twitter.com/VSU34F6NYD
posted at 20:37:18
ホロブン「ライドザジャイアントでドラゴリッチの上に乗る!」
全員「攻撃に転じるチャンスだ!」
#dndj pic.twitter.com/7iDBWPwt8a
posted at 20:55:47
DM「ドラゴリッチのドラゴンブレス!58点の死霊ダメージ!」
メル「あ…さっきガンちゃんとラックルを類稀なる癒し手で二人治したとき、自分治すの忘れてた!…恥ずかしながら神聖復活します…//////」
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posted at 21:08:28
今日のセッション終了。
自分の鎌・ホーリーアベンジャーについていたネルルの魂の欠片に 「最期に儂を『刈って』くれんか…」 と頼まれ、泣きながら輪廻の輪に戻しました。
プレイヤーも泣けました。
よいシナリオありがとう。
#dndj pic.twitter.com/4AaS8DYTBP
posted at 23:42:25
DM「ああ、メル、メルはルーンを持った『神』として、『死ぬ条件』を考えておいてね」
メル「死ぬ条件?」
DM「うん。もう神の領域に片足突っ込んだんだから、神様と同じようにモータルのちょっとした攻撃では死ななくなっていると思うんだ。だからこそ、『これで封じることができる』という、『殺し方』を考えておくように」
メル「なるほどね…『自分の殺し方』かあ…わかりました」
27レベル。
自分が神話になるために、データ以外の部分も準備する必要がありますですわ。ハイ。
ああ、今日のセッションは本当に良かった!DMさん、設定を拾ってくださってありがとう!プレイヤーさん、一緒に戦ってくれてありがとう!ネルル、地獄に落ちた魂を転生の輪に戻す死神の存在を理解してくれてありがとう!今日はネルルとの別れをかみしめて寝ます! 内容は近々ブログで書きますです!
posted at 03:51:17
しかしですね、ゲーム中に泣けたのは、これが2回目です。
1回目は、
「自分の婚約者NPCの名字が『ボラギノール』」
でした。ハイ。
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