DAC2013用のPC作ってますー。
今年は26レベル、ウィザード。
その1はこちら。
◆伝説の道
ぱーる「伝説の道、何にしようかなー」
おばあちゃん「それよりアタシの名前を決めなされよ」
ぱーる「どうせゲーム中は『おばあちゃん』としか呼ばれないんだからいいよー。それより伝説…『レジェンダリィ・ウィッチ』はウィッチしかなれないし…」
おばあちゃん「ウィッチはあこがれじゃというのに…敵全員ヒキガエルとかのう…」
ぱーる「いいけどね…やっぱりアークマギ(老害御用達3版時代の用語。ローブ・オヴ・アーチメイジのこと)着たいじゃない、高レベルはさー…あ、『ダスク・オラクル』、死体に質問しまくり!」
おばあちゃん「儀式がないから便利じゃのう。でもなにかしらぴんとこないものが」
ぱーる「…『バトル・ウィーヴァー』、 こ れ だ 」
おばあちゃん「戦を編む?」
ぱーる「おばあちゃんのスタッフ、編み針決定」
おばあちゃん「スタッフ相当の編み針とな!」
ぱーる「そして、バトルウィーヴァーと聞くと、年寄りはバトルフィーバーJしか思い出さないから、おばあちゃんは『J』のつく名前で」
おばあちゃん「バトルウィーヴァーJ!」
◆神話の運命
おばあちゃんJ「神話ぐらい、エラドリンの女王っぽいものを選んでおくれよ」
ぱーる「エラドリンの女王になるにはちょっと器が小さいけれども、ウィッチのクイーンはどうでしょう?」
おばあちゃんJ「ふむ、それはそれでよいかのう(ニヤニヤ)」
ぱーる「"霜の大公"のおばあちゃん、という位置をえらんだ時点で、宮殿を持つようなエラドリンの女王はちょっと違うじゃない?」
おばあちゃんJ「そうじゃのう…既にリタイアした存在になる可能性が高くなるのう」
ぱーる「だったら現在も現役っぽい感じで、『まじつ極めし者』の存在のほうがよいかなという感じ…このクラスは老害的にはあんまり強く感じないけど、バトルウィーヴァーが強そうなのでよしとしようw…ちなみに、使い魔取りましょう」
おばあちゃんJ「お主のことだから、魔法学たっぷりあげるためにクーアかスプライトじゃろう?」
ぱーる「うん。スプライトが『普通の存在』みたいだから、『クーア』選ぼう」
おばあちゃんJ「クーアは『星々の宮廷が前途有望な呪文使いに授ける栄誉』とあるが…」
ぱーる「いいんじゃない、若いころ栄誉ある賞をいただいたってことで。クーアは若いころ頂いた小さいエラドリンみたいなもので、彼女は未だにおばあちゃんのことを『お嬢様』って呼んでるとか」
おばあちゃんJ「クーちゃん、およしなさい、お嬢様と呼ぶのは…アタシゃもうそんな年じゃないよ…(ニヤニヤ)」
ぱーる「(よし、だいたいいいらしい)」
また続く!
今年は26レベル、ウィザード。
その1はこちら。
◆伝説の道
ぱーる「伝説の道、何にしようかなー」
おばあちゃん「それよりアタシの名前を決めなされよ」
ぱーる「どうせゲーム中は『おばあちゃん』としか呼ばれないんだからいいよー。それより伝説…『レジェンダリィ・ウィッチ』はウィッチしかなれないし…」
おばあちゃん「ウィッチはあこがれじゃというのに…敵全員ヒキガエルとかのう…」
ぱーる「いいけどね…やっぱりアークマギ(老害御用達3版時代の用語。ローブ・オヴ・アーチメイジのこと)着たいじゃない、高レベルはさー…あ、『ダスク・オラクル』、死体に質問しまくり!」
おばあちゃん「儀式がないから便利じゃのう。でもなにかしらぴんとこないものが」
ぱーる「…『バトル・ウィーヴァー』、 こ れ だ 」
おばあちゃん「戦を編む?」
ぱーる「おばあちゃんのスタッフ、編み針決定」
おばあちゃん「スタッフ相当の編み針とな!」
ぱーる「そして、バトルウィーヴァーと聞くと、年寄りはバトルフィーバーJしか思い出さないから、おばあちゃんは『J』のつく名前で」
おばあちゃん「バトルウィーヴァーJ!」
◆神話の運命
おばあちゃんJ「神話ぐらい、エラドリンの女王っぽいものを選んでおくれよ」
ぱーる「エラドリンの女王になるにはちょっと器が小さいけれども、ウィッチのクイーンはどうでしょう?」
おばあちゃんJ「ふむ、それはそれでよいかのう(ニヤニヤ)」
ぱーる「"霜の大公"のおばあちゃん、という位置をえらんだ時点で、宮殿を持つようなエラドリンの女王はちょっと違うじゃない?」
おばあちゃんJ「そうじゃのう…既にリタイアした存在になる可能性が高くなるのう」
ぱーる「だったら現在も現役っぽい感じで、『まじつ極めし者』の存在のほうがよいかなという感じ…このクラスは老害的にはあんまり強く感じないけど、バトルウィーヴァーが強そうなのでよしとしようw…ちなみに、使い魔取りましょう」
おばあちゃんJ「お主のことだから、魔法学たっぷりあげるためにクーアかスプライトじゃろう?」
ぱーる「うん。スプライトが『普通の存在』みたいだから、『クーア』選ぼう」
おばあちゃんJ「クーアは『星々の宮廷が前途有望な呪文使いに授ける栄誉』とあるが…」
ぱーる「いいんじゃない、若いころ栄誉ある賞をいただいたってことで。クーアは若いころ頂いた小さいエラドリンみたいなもので、彼女は未だにおばあちゃんのことを『お嬢様』って呼んでるとか」
おばあちゃんJ「クーちゃん、およしなさい、お嬢様と呼ぶのは…アタシゃもうそんな年じゃないよ…(ニヤニヤ)」
ぱーる「(よし、だいたいいいらしい)」
また続く!
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