▼シナリオ紹介
【01-20】千年迷宮に吹く風は地下勇者への凱歌(英雄編)【4e・01日】
DM pearl_of_power
区分 初心者・経験者・準備あり
システム D&D第四版
プレイヤー人数 3~6人 レベル帯 3レベル 会場 311
自己紹介
DACのDMは初参戦です。
いつもは札幌で毎月1度の定例会でプレイヤー参加、週1~2度のオンセッションでのプレイヤー参加をしています。
DM経験 あり(単発年数回程度)
レギュレーション
・PCはアンダーダークの住人たちとします。種族は
ゴブリン
コボルド
スヴァーフネブリン
ハーフオーク(この世界では「ひ弱なオーク一族」扱いとします)
ミノタウロス
ドラウ(男性のみ可)
とします。
・「くそ」レベルのお下品な卓です。ご了承ください。
・神の恩寵と称して、ロールプレイの指示があるカードをランダムでひきます。アンダーダークの住人のロールプレイも大丈夫です。
・襲ってくる人間を退治する、いわゆる「英雄」の物語です。悪い人プレイではありません。ただし、頭の悪い人プレイとなります。
・2日目への継続参加もできますが、1日目のみの参加も大丈夫です。
・ルールは日本語書籍版のみです(ドラゴンマークなど、世界設定に関わる特技・パワー等を除く)。エラッタはHJのHP上にあるもののみを適用します。
・キャラクターテーマ、背景はアンダーダークの住人に合うもののみ許可となります。
シナリオ紹介
アンダーダークの奥深く、太陽の威光届かぬ深き闇。
「千年迷宮」と呼ばれる大きな洞窟があった。
ゴブリン、コボルドをはじめとする多くの種族がその巨大洞窟におり、その名のとおり、千年もの間それぞれの種族は均衡を保ち、暮らしていた。
そう、人間どもが降りてくるまでは。
人間どもはノームと共同開発した「ゴブリンかみかみマシン」をこの地下世界に持ち込んだ。このマシンを用いて最前線となったゴブリンの1中隊を壊滅させたというのだ。その後、破竹の勢いでこの千年迷宮を踏破しているとの噂がすでに迷宮の中心部にある王都まで伝わっていた。
しかし、迷宮の住人も自らの損害を指をくわえてただ見ていたわけではない。それに対抗するためスヴァーフネブリンとの共同開発「ニンゲンふみふみマシン(仮称)」の開発が急ピッチで進められていた。
今まさにそのマシンが完成せんという今、人間どもがこの王都まであと数日の位置まで進軍してきたというのだ。また、阻止すべく王自らがその戦にお出になられたが、かみかみマシンの集中攻撃をくらって瀕死だという。この報せを受けて千年迷宮の各場所で指揮を執ってきた各部族の英雄たちが中央に集められた。迷宮のオーク王は自らの最後を悟り、精鋭らに檄を飛ばした。
王「おまえら、にんげんたおす。朕、ちぬ、けど、ちねない。」
かくして、アンダーダークの危機と知った勇者たちは、愛用の武器をその手に取り、その身を戦いの中に踊らせるのであった。
その他
初心者向け…○
経験者向け…○(初心者のサポートをお願いいたします)
英語対応可…×
事前準備…すこし有(サンプルPCを用意しますので、どのキャラクターを使用するかを事前に決めていただきます。PC事前作成も可です。)
【01-20】千年迷宮に吹く風は地下勇者への凱歌(英雄編)【4e・01日】
DM pearl_of_power
区分 初心者・経験者・準備あり
システム D&D第四版
プレイヤー人数 3~6人 レベル帯 3レベル 会場 311
自己紹介
DACのDMは初参戦です。
いつもは札幌で毎月1度の定例会でプレイヤー参加、週1~2度のオンセッションでのプレイヤー参加をしています。
DM経験 あり(単発年数回程度)
レギュレーション
・PCはアンダーダークの住人たちとします。種族は
ゴブリン
コボルド
スヴァーフネブリン
ハーフオーク(この世界では「ひ弱なオーク一族」扱いとします)
ミノタウロス
ドラウ(男性のみ可)
とします。
・「くそ」レベルのお下品な卓です。ご了承ください。
・神の恩寵と称して、ロールプレイの指示があるカードをランダムでひきます。アンダーダークの住人のロールプレイも大丈夫です。
・襲ってくる人間を退治する、いわゆる「英雄」の物語です。悪い人プレイではありません。ただし、頭の悪い人プレイとなります。
・2日目への継続参加もできますが、1日目のみの参加も大丈夫です。
・ルールは日本語書籍版のみです(ドラゴンマークなど、世界設定に関わる特技・パワー等を除く)。エラッタはHJのHP上にあるもののみを適用します。
・キャラクターテーマ、背景はアンダーダークの住人に合うもののみ許可となります。
シナリオ紹介
アンダーダークの奥深く、太陽の威光届かぬ深き闇。
「千年迷宮」と呼ばれる大きな洞窟があった。
ゴブリン、コボルドをはじめとする多くの種族がその巨大洞窟におり、その名のとおり、千年もの間それぞれの種族は均衡を保ち、暮らしていた。
そう、人間どもが降りてくるまでは。
人間どもはノームと共同開発した「ゴブリンかみかみマシン」をこの地下世界に持ち込んだ。このマシンを用いて最前線となったゴブリンの1中隊を壊滅させたというのだ。その後、破竹の勢いでこの千年迷宮を踏破しているとの噂がすでに迷宮の中心部にある王都まで伝わっていた。
しかし、迷宮の住人も自らの損害を指をくわえてただ見ていたわけではない。それに対抗するためスヴァーフネブリンとの共同開発「ニンゲンふみふみマシン(仮称)」の開発が急ピッチで進められていた。
今まさにそのマシンが完成せんという今、人間どもがこの王都まであと数日の位置まで進軍してきたというのだ。また、阻止すべく王自らがその戦にお出になられたが、かみかみマシンの集中攻撃をくらって瀕死だという。この報せを受けて千年迷宮の各場所で指揮を執ってきた各部族の英雄たちが中央に集められた。迷宮のオーク王は自らの最後を悟り、精鋭らに檄を飛ばした。
王「おまえら、にんげんたおす。朕、ちぬ、けど、ちねない。」
かくして、アンダーダークの危機と知った勇者たちは、愛用の武器をその手に取り、その身を戦いの中に踊らせるのであった。
その他
初心者向け…○
経験者向け…○(初心者のサポートをお願いいたします)
英語対応可…×
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