D&D4版ですー。
1レベルから育てたPCたちは、29レベルまで来ましたよー。
今日はD&D4版、神話級キャンペーン。
29レベル。
メル「スペルジャマーシップで乗り込むのね。どこ?」
DM「まだ秘密。2時間ぐらい神話級ロールプレイしてからの話」 #DnDj pic.twitter.com/GeLkcNR1Qz
posted at 11:25:24
ガンちゃん「タトゥーこのレベルだといいのないなあ」
レイオット「まああっても困らないレベルかな」
メル「タトゥーは若い子にお任せしましょ」 #dndj #神話級 pic.twitter.com/Hj2DAyvRO6
posted at 12:17:26
神話級キャンペーン・とはあまり関係ないけど
DM「メルちゃんなにそれ」
メル「スペルウィーバーの娯楽」
フィネス「娯楽w」
メル「みんなでテレビゲーム楽しむの」
DM「この人たち複数の思考できるからそんな楽しみかたできるかなあw」 pic.twitter.com/QfTJKSRcJf
posted at 13:38:04
神話級キャンペーン
メル「雑魚すら掃討できるかちょっと不安!」
「雑魚に抵抗20あってホーリーアヴェンジャーの最低値16の時の気持ち」
#DNDJ pic.twitter.com/ggJbXzgmkf
posted at 15:30:41
神話級キャンペーン
メル「やだレイオットさんのそのマークのつけかたーポン・デ・ライオンじゃあるまいしー」
DM「じゃあ紫の服に色をあわせてシックに」
レイオット「そういう問題じゃなくて」 pic.twitter.com/ugkEPBevPU
posted at 15:47:14
神話級キャンペーン
ガンちゃん「あの丸いのが『破滅の核』?」
DM「そう、アルティメットタイラント」
全員「うわあああああ!」
ガンちゃん「メルちゃんダメだ、クラウドチャリオットに仲良く乗ってたら、爆発1でもろともやられる!」
pic.twitter.com/97Q7HwvjIQ
posted at 17:01:15
神話級キャンペーン。
DM「ここからホロブンの滅びる前の情報を引き出していく」
フィネス「戦闘しながら以前の『思い出』よりホロブンを構築していくのね」
pic.twitter.com/uCS8tL7mpR
posted at 17:32:46
レイオット「さっそく引き出す!ホロブン、君は僕の町に来たとき、ドワーフのお嫁さんを探していたよね!よく考えたら君は『破滅の化身』だったから、通りがかるドワーフの村もすべて破滅していたんだね!」
全員「 (´・ω・`)」 pic.twitter.com/nXbZKxQuDk
posted at 17:36:58
そんなわけで。
「ハービンジャー・オヴ・ドゥーム」であるホロブンは、破滅そのものに一度はのみこまれましたが、他のPCによってわずかながらの記憶をサルベージすることに成功し、「現象」であったホロブンは、固有の「ホロブン」になったのでした。<戦闘中の技能チャレンジ?で、「起源が自然」以外は全て取り戻した
ホロブン「まあ、起原が『自然』から『永劫』になったことで、自然時代は「心がない、生物としてできそこない」であったホロブンが、「わずかだが生物の心を持った特別な機械」となったわけだ」
メル「あ、そうか。「マイナスっ子」だと思われていた子が「特別なプラスワンマシン」だったわけだ」
しかし…これで、自然起原を持つのは、このパーティーでメル一人になってしまったかもしれません…。
それはそれであああ…w
さあ、パーティーの撃破の片割れの力が戻ったところで、オルクスにケンカ売りにいくよ!
しばき倒して「死」の力を正しいものにするよ!