1セットいかがですかー
ピンク&紫ダイスセットです
左上から
・明晰夢
・アーケインオーラ
・ロイヤルガム
左下から
・真夜中星雲
・アビサルミスト
・フェアリーファイヤー(あと1セット)
・桜花(おうか)(うりきれ)
左上から
・ゴーストの翡翠
・ねばねば霊液
・魔女窯の秘薬
・王の身代金
・セレスティアル・シー
左下から
・雲の滴(あと1セット)
・海瓶(あと1セット)
・沼のウーズ
・翡翠油(あと1セット)
・バジリスクの血(あと1セット)
赤&茶ダイスセットです
左上から
・賢者の石
・マウンテンドワーフの勇気
・鍛冶の火床
左下から
・砂漠の黄玉(トパーズ)
・渇血の欲望
・魔法触媒の土くれ
白&黒ダイスです
左上
・ゴブリンの牙
・アストラルのこだま
・輝くブレス
左下
・スターダスト
・クイックシルバー
・月蝕の影
うちは円使えないんですよー
ダイス1セット=1レグダーさんプラフィギュア
か
=1女子メタルフィギュア(中古ok)
か
=2女子プラフィギュア
=1ケーキぐらいのお菓子
で取り引きいたしますぜー
ピンク&紫ダイスセットです
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・ロイヤルガム
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左下から
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・バジリスクの血(あと1セット)
赤&茶ダイスセットです
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・賢者の石
・マウンテンドワーフの勇気
・鍛冶の火床
左下から
・砂漠の黄玉(トパーズ)
・渇血の欲望
・魔法触媒の土くれ
白&黒ダイスです
左上
・ゴブリンの牙
・アストラルのこだま
・輝くブレス
左下
・スターダスト
・クイックシルバー
・月蝕の影
うちは円使えないんですよー
ダイス1セット=1レグダーさんプラフィギュア
か
=1女子メタルフィギュア(中古ok)
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02営業日目 リカとグレ、開眼するの巻
+--------------------+
+-ぶしんえいぎょうほうこく-+
+--------------------+
2営業日目 リカとグレ、開眼するの巻
あたしはフリステール☆。もちろん悪。
ひ弱なダメ男二人を連れ、レイストリンチックな男に早く会うために、
今日も今日とて廃墟にゴー。
イブなのによ?
アタシってかわいそー(笑)。
ならなぜイブなのに急いでいるかって?
・・・アレイドが手にはいるってわかったからよ。
アレイドってのはね、目と目で通じ合う高度な技(笑)。
信頼できる仲間同士で、一緒に敵に攻撃したり、時間差して的を惑わせたり、後衛が前衛援護したり・・・。
まさに、今までのゲームでできなかった「パーティーアタック」ができるようになるのね。
それってとても楽しみじゃない?
昔のウィザードリィとかで、前衛が死ぬほどがんばっているのに、弾切れになった後衛が何もしないで傍観、なんてことなかった?
「ちょっと、見てないで何か手伝ってよ~!」って前衛の気分をくみ取ったシステムなのね。<援護射撃>
あと、前衛があるのに、平気で後衛に攻撃してくる奴とかがいて、腹立ったことない?
「ちょっと、私が麻痺したら誰が魔法唱えるのよ!」って後衛の気分をくみ取ったシステム・・・かな(苦笑)。<フロントガード>
なーんてことをいろいろ考え巡らせながら歩いていたあたしの前で、グレッグが立ち止まった。
グレッグ:「この先で、拙者が倒れたところがある・・・」
ただでさえシケたツラして陰気くさいグレッグが、弱気なことを言い出すものだから、ついつい「しかりつけて」しまった。
だって、自分は平気でオークの首をはねているのに、その自分の命が失うのがコワイだと?
じゃあ、オークに与えているものは何なのだ? 同じ「死」だろうが。
「死」が怖いことが悪いのじゃない。
あたしだって死の恐怖は持っているよ。
自分の「死」は怖くて、人に与えている「死」に対して無感動なのが怖いのだ。
自分だけが特別で、他人を思うことに麻痺しているのが怖いのだ。
いくらゲームでも、宣伝で「想像力が死んじゃうから」なーんて言ってるんだから、そんな麻痺した青年を出すのはアタシ的に許せない(笑)。
(もちろん、後で考えたのだが、あくまでニンジャが首を切っているという表現はないし、戦闘で倒されたオークが日誌を書いていたりするのだから、決して戦闘で点滅して消えていった奴がイコール「死」とは限らないのだが)
くどくどと説明するアタシに、
リカルド:「フリステール☆、それはグレッグがかわいそうだ」
と人間不信が助け船を出した。
グレッグ:「いや、フリステール☆は拙者のことを思って叱ったのだから・・・」
まったくだ。
グレはアタシの表情を読みとったみたいだけど、リカはアタシの表面しかとらえていないんだから。<人のせいにする
そうよ、私は、グレッグがキライで、グレッグを傷つけるためにこんなことを言ったんじゃない。
これからも、一緒に組んでいく仲間として認めてるからじゃないの。
キライなら、アタシ、こんなこと言ったりしない。
イヤな奴なら、離れればいいだけじゃない。
何か言ったりするのも面倒だから、フツーは何も言わないで離れるわよ。
それをしないってことは、裏を返せば、一緒にいたいってことでしょう。
仲間だって認めていることでしょう?
あー、もう、どうしてオンナの口からそこまで言わせるかねー。鈍感。
まあ、リカもなんとなくわかったようだったから、とりあえず安心。
・・・決して、アレイドをやってみたいからではないので、念のため(笑)。
早くこいつらの依頼を終わらせて、自分の友達と組んで戦いたい・・・と思っていたんだけど、上記の一件のおかげで、何となくうまく回るようになった。
それに、あいつら、メキメキと上達してるしね、剣の腕。
あたしもやっと「クレタ」とかの攻撃魔法を覚えることができたら、それほど辛くはなくなったかな。
あしたは、グレが自分の倒れたところに案内してくれるという。
グレが育つか、曲がっちゃうかの大事なところだネ。
教訓:悪には悪の流儀アリ。
(2001/12/24)
+--------------------+
+-ぶしんえいぎょうほうこく-+
+--------------------+
2営業日目 リカとグレ、開眼するの巻
あたしはフリステール☆。もちろん悪。
ひ弱なダメ男二人を連れ、レイストリンチックな男に早く会うために、
今日も今日とて廃墟にゴー。
イブなのによ?
アタシってかわいそー(笑)。
ならなぜイブなのに急いでいるかって?
・・・アレイドが手にはいるってわかったからよ。
アレイドってのはね、目と目で通じ合う高度な技(笑)。
信頼できる仲間同士で、一緒に敵に攻撃したり、時間差して的を惑わせたり、後衛が前衛援護したり・・・。
まさに、今までのゲームでできなかった「パーティーアタック」ができるようになるのね。
それってとても楽しみじゃない?
昔のウィザードリィとかで、前衛が死ぬほどがんばっているのに、弾切れになった後衛が何もしないで傍観、なんてことなかった?
「ちょっと、見てないで何か手伝ってよ~!」って前衛の気分をくみ取ったシステムなのね。<援護射撃>
あと、前衛があるのに、平気で後衛に攻撃してくる奴とかがいて、腹立ったことない?
「ちょっと、私が麻痺したら誰が魔法唱えるのよ!」って後衛の気分をくみ取ったシステム・・・かな(苦笑)。<フロントガード>
なーんてことをいろいろ考え巡らせながら歩いていたあたしの前で、グレッグが立ち止まった。
グレッグ:「この先で、拙者が倒れたところがある・・・」
ただでさえシケたツラして陰気くさいグレッグが、弱気なことを言い出すものだから、ついつい「しかりつけて」しまった。
だって、自分は平気でオークの首をはねているのに、その自分の命が失うのがコワイだと?
じゃあ、オークに与えているものは何なのだ? 同じ「死」だろうが。
「死」が怖いことが悪いのじゃない。
あたしだって死の恐怖は持っているよ。
自分の「死」は怖くて、人に与えている「死」に対して無感動なのが怖いのだ。
自分だけが特別で、他人を思うことに麻痺しているのが怖いのだ。
いくらゲームでも、宣伝で「想像力が死んじゃうから」なーんて言ってるんだから、そんな麻痺した青年を出すのはアタシ的に許せない(笑)。
(もちろん、後で考えたのだが、あくまでニンジャが首を切っているという表現はないし、戦闘で倒されたオークが日誌を書いていたりするのだから、決して戦闘で点滅して消えていった奴がイコール「死」とは限らないのだが)
くどくどと説明するアタシに、
リカルド:「フリステール☆、それはグレッグがかわいそうだ」
と人間不信が助け船を出した。
グレッグ:「いや、フリステール☆は拙者のことを思って叱ったのだから・・・」
まったくだ。
グレはアタシの表情を読みとったみたいだけど、リカはアタシの表面しかとらえていないんだから。<人のせいにする
そうよ、私は、グレッグがキライで、グレッグを傷つけるためにこんなことを言ったんじゃない。
これからも、一緒に組んでいく仲間として認めてるからじゃないの。
キライなら、アタシ、こんなこと言ったりしない。
イヤな奴なら、離れればいいだけじゃない。
何か言ったりするのも面倒だから、フツーは何も言わないで離れるわよ。
それをしないってことは、裏を返せば、一緒にいたいってことでしょう。
仲間だって認めていることでしょう?
あー、もう、どうしてオンナの口からそこまで言わせるかねー。鈍感。
まあ、リカもなんとなくわかったようだったから、とりあえず安心。
・・・決して、アレイドをやってみたいからではないので、念のため(笑)。
早くこいつらの依頼を終わらせて、自分の友達と組んで戦いたい・・・と思っていたんだけど、上記の一件のおかげで、何となくうまく回るようになった。
それに、あいつら、メキメキと上達してるしね、剣の腕。
あたしもやっと「クレタ」とかの攻撃魔法を覚えることができたら、それほど辛くはなくなったかな。
あしたは、グレが自分の倒れたところに案内してくれるという。
グレが育つか、曲がっちゃうかの大事なところだネ。
教訓:悪には悪の流儀アリ。
(2001/12/24)
古いゲームの記録が出てきたので。
+--------------------+
+-ぶしんえいぎょうほうこく-+
+--------------------+
1営業日目 過去のないアタシが導かれての巻
今日からあたしはフリステール☆。もちろん悪。<☆もついている
ひ弱なダメ男二人を連れ、レイストリンチックな男に導かれ、
廃墟に入ることとなった。
本当は、自分の友達5人連れて廃墟探検したかったんだけど、リカとグレが、「依頼を受けるなら、一緒じゃなきゃヤ」っていうんで、仕方なく3人パーティー。
隊列はもちろん、リカとグレが前衛、あたしが後衛。
あたりまえよね。いくら自分に自信のないあなたたちでも、自分で自分の身ぐらい守れるでしょ(邪)。
とりあえず私は投げナイフ装備。
それにしても・・・なんでオークばっかり出てくるの?
そんで、宝箱からは、石ばっか出てくるの。
グレッグ:「ふむ・・・これは、『クレタの石』でござる」
フリステール:「『クレタの石』?クレタって何?地名?<バカ」
リカルド:「売ると100Gになるようだな」
そのとき、あたしの持ち金は1000ちょうど。
3人が宿に泊まると、150かかるの。
このときの持ち金では、3人が泊まったら、1000を割ってしまうところだったの。
元金が目減りするのって、さい先良くなくない?<若人風
・・・だから、えーと、それと、『クレタの石』が単なる宝石だと思ったから、2個あった石を商店にうっぱらっちゃった。
そんでもって、あたしはいつまでも呪文を覚えない(笑)。
どうやって思い出すんだっけ・・・と思っていた、数日後・・・。
グレッグ:「フリステール☆殿、先日の『クレタの石』のことでござるが・・・」
フリステール☆:「何? もじもじしないで言いなさいよ」
グレッグ:「・・・アレが、呪文だったでござる。あの石で、呪文を覚えるのでござる」
フリステール☆:「(絶句)」
リカルド:「つまり、2個合ったってことは、2人とも覚えられたってことかい?」
グレック:「いや、拙者は別にイイでござる、フリステール☆殿が2レベル覚えてくれればいいだけで・・・<誰もそんなこと聞いてない」
フリステール☆:「(絶句)」
リカルド:「まあ、フリステール☆、今後売ったりしないようにしようよ。な?」
フリステール☆:「・・・商店のオヤジ、あたしの石返せ~!!」
結局商店に掛け合ったものの、石は買い取りだけで、売り物はないとのこと。
う~っ、きっと、あの合成してくれる奥さんが使っちゃったに違いないわ。
がっくし。
明日から、石は絶対に売らないわよ、絶対に!(笑)
教訓:何はなくとも投げナイフ。
(2001/12/23)
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+-ぶしんえいぎょうほうこく-+
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1営業日目 過去のないアタシが導かれての巻
今日からあたしはフリステール☆。もちろん悪。<☆もついている
ひ弱なダメ男二人を連れ、レイストリンチックな男に導かれ、
廃墟に入ることとなった。
本当は、自分の友達5人連れて廃墟探検したかったんだけど、リカとグレが、「依頼を受けるなら、一緒じゃなきゃヤ」っていうんで、仕方なく3人パーティー。
隊列はもちろん、リカとグレが前衛、あたしが後衛。
あたりまえよね。いくら自分に自信のないあなたたちでも、自分で自分の身ぐらい守れるでしょ(邪)。
とりあえず私は投げナイフ装備。
それにしても・・・なんでオークばっかり出てくるの?
そんで、宝箱からは、石ばっか出てくるの。
グレッグ:「ふむ・・・これは、『クレタの石』でござる」
フリステール:「『クレタの石』?クレタって何?地名?<バカ」
リカルド:「売ると100Gになるようだな」
そのとき、あたしの持ち金は1000ちょうど。
3人が宿に泊まると、150かかるの。
このときの持ち金では、3人が泊まったら、1000を割ってしまうところだったの。
元金が目減りするのって、さい先良くなくない?<若人風
・・・だから、えーと、それと、『クレタの石』が単なる宝石だと思ったから、2個あった石を商店にうっぱらっちゃった。
そんでもって、あたしはいつまでも呪文を覚えない(笑)。
どうやって思い出すんだっけ・・・と思っていた、数日後・・・。
グレッグ:「フリステール☆殿、先日の『クレタの石』のことでござるが・・・」
フリステール☆:「何? もじもじしないで言いなさいよ」
グレッグ:「・・・アレが、呪文だったでござる。あの石で、呪文を覚えるのでござる」
フリステール☆:「(絶句)」
リカルド:「つまり、2個合ったってことは、2人とも覚えられたってことかい?」
グレック:「いや、拙者は別にイイでござる、フリステール☆殿が2レベル覚えてくれればいいだけで・・・<誰もそんなこと聞いてない」
フリステール☆:「(絶句)」
リカルド:「まあ、フリステール☆、今後売ったりしないようにしようよ。な?」
フリステール☆:「・・・商店のオヤジ、あたしの石返せ~!!」
結局商店に掛け合ったものの、石は買い取りだけで、売り物はないとのこと。
う~っ、きっと、あの合成してくれる奥さんが使っちゃったに違いないわ。
がっくし。
明日から、石は絶対に売らないわよ、絶対に!(笑)
教訓:何はなくとも投げナイフ。
(2001/12/23)
タネちさん4月からのカレンダー作りましたよー 紙が薄めですがまあプレゼントならありかなあ… 近いうちに数冊プレゼント企画いたしますー #今日のタネちさん pic.twitter.com/V0BGzdcp70
posted at 00:23:19

ぱーるが勤務地に帰ろうとすると、いつも反対向きになります。
「べつにタネはだいじょうぶですから」
がつらいですよ… タネちさん、いってきます!
#今日のタネちさん pic.twitter.com/diTeww0M5l
posted at 12:10:02

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