5月のフィギュアはこれでも塗るかなー pic.twitter.com/4T10L4xgHn
posted at 00:33:25

今月はこれぬるわー。
まだ全然進んでないですけどー。
ローブを紫のビロードにしたいなーとか考えているぐらいでまだ手を動かしてないですが。
猫娘「せいじゅうしさつにいきますよ」
ぱーる「西戎…いないね」
猫娘「タネのおかげですよ」
(このあとカサッと音がして猛ダッシュで逃げました)
#猫 pic.twitter.com/ERsUb6shok
posted at 10:08:37

神様と対峙する日が来ました。
D&D4版、29レベル。
このレベル最後の戦いは、オルクスと。
もう20レベルぐらいからの長い戦いに、本日のセッションで決着をつけます。
ついったーの書き込みですみません、よければごらんくだされー。
今日はD&D4版29レベル。
オルクス戦になる。
アビスでの最下層 、66階層、常死宮へ…
全員「「「厨すぎるネーミング!」」」
#dndj pic.twitter.com/6kwQXS2O8w
posted at 11:42:17

神話級キャンペーン 真ん中のラックル、「ウォーリアーズ・アージング」で味方をまとめて蹴散らす!
(手入り)
メル「すごい汚れを吸着!」
pic.twitter.com/3OPJ2YC2Jh
posted at 13:44:54

大鎌むつかしい
女子が振り回す図がさらに難しい
がんばる
pic.twitter.com/yiqxHMaQcv
posted at 14:37:16

神話級キャンペーン
前半物語フェイズ。
オルクスのくびきより、ネルルの鎌で女騎士を解く。
DM「女騎士の唇は『アリガトウ』と動いて、輪廻の和へと魂は戻っていった」
メル「良かった…けど、これだから友達増えないんだよねえ」
#dndj pic.twitter.com/ZOAsIjEGNM
posted at 15:42:46

神話級キャンペーン
オルクスの玉座にたどり着いたと同時に…左手が奇襲してくる!
DM「一切の手加減はしないよ。こっちは神。しかも我が領地(ドメイン)に乗りこんでくる不埒な輩なんかにね」
全員「デスヨネー」
#dndj pic.twitter.com/2BoFhJLuDS
posted at 17:08:07

神話級キャンペーン
ホロブン「最大の攻撃を叩き込む!」
DM「…バロールは爆発する」
全員「29レベルになると1ラウンドで倒せるのか!」 pic.twitter.com/ALRviPCvh0
posted at 18:23:07

ホロブンだけ、本人PLさんの強い希望で、エラッタ当たる前のパワー使ってます。
ダメージで1056。千越えです。
ゲーム終了後に、
DM「(エラッタ当たるのは)当然だなって思いました」
全員「ごもっともです…」
でも、クレリックのメルセーデ、1ターン中にホロブンのHP1080直したことあるもんねー。
瞬間ではないですけどね。
神話級キャンペーン
がんばれラックルくん4コマ。
ラックルさん=ハイローニアスさん=オルクスさんの右手ワンド
メル「オルクスさん賢くない方向に賢い…」
#DNDJ pic.twitter.com/Jie82gW7H1
posted at 19:52:32




ひとのガイコツを地面にたたきつけるオルクスさん。
こうなると、遠巻きにはしていられないよね…という話w
神話級キャンペーン
がんばれラックルくん4コマその2。
ラックルさん=ハイローニアスさん=オルクスさんの右手ワンド
メル「オルクスさんそれはやっちゃダメよそれは…」
pic.twitter.com/CjP5BPjw1s
posted at 19:55:58




ダメ、ゼッタイ。
でも、ときどきPCってこんなことやってない?(小声)
神話級キャンペーン
オルクス全身出たー!
1x1のメルセーデと、7x7のオルクスと。
ようやくうちのセッションに出たぜ!
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posted at 20:15:55

神話級キャンペーン
上から見たらこんな感じでー
メルセーデの小ささったらもう
#dndj pic.twitter.com/UopM7fuFlH
posted at 20:16:56

ゴミ。
ゴミぐらい。
神話級キャンペーン
ガンちゃん(赤矢印)「行こう、『メテオスウォーム』!」
フィネス「D&Dらしいね!」
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posted at 20:45:40

神話級キャンペーン
メル「高度8のわたしから、リング・オヴ・ザ・スペクトラル・ハンドを高度5に出してストレンクス・オヴ・コンヴィクションで地上のホロブンに無駄撃ちして」
全員「無駄撃ちw」
メル「最大化で光る器込みヒーワー二人へ!」 pic.twitter.com/z725tZ34vN
posted at 21:28:16

もう戦闘も3次元。
次からフィギュアとかスペクトラルハンドとかを空中で固定する何かを用意するわ…。
そういうの用意するの大好き(はーと)
神話級キャンペーン
…というわけで、長かった対オルクス戦が一段落。
しかしオルクスが持っていた「死の力」はロルスがうまいことやりやがってくれちゃったので、次は彼女に会いに行かなくちゃならなくて…
次回からは30レベルだー!
pic.twitter.com/LwQXEzuH3C
posted at 21:40:22

「暗い中どうしましたか、これから村に降りるのですか?」
男から声がかかる。
「(しまった、警戒無さ過ぎだった)」
メルセーデは自分の迂闊な動きに後悔したが、もう遅い。
もう何年もひとりで旅をしてきたというのに、まだ村に戻るときは気を抜いてしまう。
「ここ、村の明かりが大きく見えますが、まだ遠いですよ。よければ、こちらから見てはいかがですか?」
夜、森の中で誰かに会うとき。
その時のルールは「人であっても獣と同じ」とメルセーデは考えていた。
お互い、ちらと挨拶だけしてやり過ごす。
相手が敵か味方かわからないから。
深く話し込むのは、昼、相手が「人間」で「友好的」と判断できるときだけ。
「いえ、急ぎます、ありがとうございます」
声をかけてくれた親切な相手に礼を言うため、自分の姿を少し見せて、そして自分も相手を見た。
相手の男性は、青黒い髪と口髭。古びた外套を羽織り、その手には聖典を持っていた。また、焚火に照らされて胸に光った聖印は「死の神」のもの。
「…おや、あなたのそれは…?」
明るい瞳の彼の目が、焚火に照らされてきらりと光る。
メルセーデが彼の聖印を見るのとほぼ同時に、彼は、彼女の背にくくってあった、ネルルの鎌を見つけていた。当時、メルセーデはこの鎌をネルルのものとは知らずにおり、胸には太陽の聖印を身に着けていた。
初めて会うクレリック同士であっても、互いの装備を見れば、これまでの生きざまを知ることができる。
少なくとも、この瞬間は二人にとってそうであった。
「あの、今」
「そうです」
「いやまだ何も言ってないですけど」
「いえ」
「今晩は信仰について話す相手が出来た、と考えてませんか」
「ええ」
死の神の聖典を持つ男は薄く笑った。
「わたしの話もいいですけど…あなたの話も聞かせてくださいね? ええと、わたしはペイロアに仕えるメルセーデです。あなたは?」
「ケレンヴォーの使徒、モーン。モーンドレオン」
「"嘆き"だなんて…もうその信仰に生きるためにいただいた名前のようなものじゃない」
村に向かう時間を、神への祈りに使うと思えば悪くないかとメルセーデは考えなおし、焚火の明かりの輪の中へと入っていったのだった。
robataniさんからポストカードをいただきまして!
嬉しかったのでrobataniさんとこのモーンさんとのコラボ的なもの!
書いてみました!
…書いてからモーンさんってもっと寡黙そうだなと気付きましたが、信仰という愛深き世界についてはどうしても黙っていられなくなったということで!
伝説級のクレリックが出会いましたよ、という話です。
二人とも死の神にかかわるクレリックです。
(メルセーデはこの後神話級に入り、神話の運命を「デミゴッド」で選択してから死のクレリックとしての資格を得るのですが…ネルルの鎌を手に入れたのがきっかけなのであります)
…とはいえ、通ってきた道も、これから行くであろう道も違うクレリック同士、お互いにいろいろな話をしたいんじゃないかなあと思ったシーンでございました。
クレリック同士のあーでもない、こーでもないという話は…こう、なんというか、クレリックじゃない者には聞かせられないつまらない話だろうなと思いましたので、パーティーの他のメンツはいないときに出会ってもらいましたw
robataniさん、カードありがとう!
私からの精一杯の愛をこめて。
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