実家猫・トメ 全ての家の猫たちをそだてた偉大なる男の母(こ)

[1回]

xxがわたしのことを「そよかぜさん」とよんでいます。




ねぐせのひげが「～」となっているというのです。
べつにどうでもいいです。

めんどうなので、「そよかぜさん」とよばれても、へんじしておきました。







このきせつは「みやざき」にいきます。





ここで、ねずみがりのれんしゅうをたっぷりします。
xxは、「またきゃんぷ～？」といっています。

いつでもしんけんしょうぶです。
だから、こんなてきとうな「かみくず」を、みやざきのまえにおかないでほしいです。






あたまがへこみます。






あたまがへこむのは、にくがついているからだとxxはしんぱいします。
でも、もっとちかくにもっとじゅうだいなしんぱいがあるとおもいます。








まめみしてとしつこいのです。





いちいちいうのもめんどうなので、ねたふりをすることにしました。
「ねてるから、いまのうちにみよう」といっています。

こちらのおもわくどおりになっているとは、まったくおもっていないようです。
らくてんかはいいですね。

[0回]

出てきて。


猫娘を取りました。

[0回]

ねこむすめのにっき。


おしょうがつなので、ふくばこをかってもらいました。
ふくぶくろの「はこ」なので、「ふくばこ」なのだそうです




はんぶんだけ、うまいめしでした。

にんげんようの「えこばっぐ」もはいっていたそうですが、それはわたしようの「ふくばこ」には、ややかんけいないとおもいます。




ずいぶん「ぱりっ」としたねこくさだなあとおもったら、まつでした。



さぎだとおもいました。





ねこたるもの、いえのなかのあたたかいところは、しりつくしているべきです。




ほんとうは、ここからごほぐらいさきの「かみだな」のうえが、いちばんあたたかいのです。
でも、そこにいくと、なぜかみんながおこります。ざんねん。

かみさまは、みんなのこころのなかにいるのにね。









ねがおは、みせません。







まぶしいとも、いいます。
はやくみんなねてほしいと、こころからおもいます。







ねこたるもの、いえのなかのもふもふのところは、しりつくしているべきです。





まいにちわたしに、このぐらいのねどこをよういするべきなのです。

いつもはがまんをしてあげているのです。



でも、いちばんは、xxがはやくいえにかえってきて。
わたしのためにふとんをあっためてくれることがいいのです。

なかなかかえってこない、xxがわるいのです。

[2回]

いつも暇している、昼間のひとりぐらしの猫娘のために、金魚を買ってきました。

正直、金魚って、すぐ死んじゃうのだと思っていたのです。
なので、小さい水槽ですけど、10匹買ってきました。



まだ三日目ですけど、全員生存。







わりかしみっしり。

あう。

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ひさしぶり！

ひさしぶりに、やる気だ！

[0回]

ずいぶん前に買った猫娘用のタワー、作ったんですわ。





こちらを、二つ分。







ところが、肝心の猫娘は。



▲(･３･)▲


１０歳でしょ。
…いや、それ関係あるのかな。
もしかしたら気力の問題かな。

どちらにしろね、４階建てのうち、２階までしか登れないのです…。
信じられない…。



高層タワー建ててから数日間が経過していますが。
すでに過疎ビルと化しております。

[0回]

しばらく実家にいてもらった猫娘。
今日は一緒に○市に連れてきました。


甘える甘える。




意味もなく足に足を乗っけたかと思うと




ぴた★
…とくっついて寝てました。
親バカですが、こうされるとかわいくてしかたがありません。



うしろにうつるはタミヤカラー。

[0回]

(9/12にかいています…最近日付通りに日記書いてないやw)

さらに。
カリカリもリッチな感じで。



ごちそうは懐石4dishにすること多いです。
国産、と箱に書かれているので。
おいしそうと安全そうのちょうど中間で、手が届きやすいものとしてw

[1回]

(9/9にかいています)

猫娘には、やわやわごはんをあげます。



彼女の体に気をつけた低カロリー膳です。
誕生日以外にもあげてますけどw





お誕生日ケーキも焼きます。





…でも、食べるのはxxだけです。


つまり、xxだけが太っていくのですw

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