夜中ですが。

NHKの「芸術劇場」みてたんですわ。


そうしたら。

パンツいっちょの男が、毛皮をかぶり、突然壁をのぼりはじめまして。


タラちゃんだ！


と思ってたら、下に黄色い服のメガネの少女?が現れて、その毛皮をかぶったんですわ。


メルだ！



と思ったら、おかしくてしょうがありませんでした。



それだけです。




▲足元に毛皮がおちたところです▲


シナリオは、ぜんぜんわかりませんでしたw

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おばさんが家に来たので。
父と母、妹と五人でカラオケに行きました。


いつものごとく採点コース。


今回は一位でましたよ。
父が出しましたよ。


▲2位中1位▲

1位って！
ふたりって！

まあでも金メダルと言えないことはない。＜否定の連続


母も3位出しましたよ。




93点とか…。
なんだよその高得点…。


家では銅メダル扱い。




その後父がまた出しましたよ。
3位。


▲6位中3位▲


夕子…ニッチすぎるw
でも、銅メダルにはかわりない。





そして、xxも、妹も、メダルは取れませんでした…orz



アンインストールは歌いましたよ。

別にそれほど取り立てていいわけでも、おもしろいぐらい悪いわけでもなく。


▲90点行かないところがｶﾅｼｲ▲

仕事で歌ったバラライカ、披露したらウケました。今日はそれで満足しマス。

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すんません。

とうとう。
どうでもいいこと記事にしちゃったり。



メガネ買ったー。
今年しかくいメガネを。
仕事にしていけるもので、かわいいものを。

とはいっても、かけいてるわたしをかわいらしく見せるものではなく、おねーさんっぽく見せてくれる感じのものを。


いやほんとどうでもいいですね。

メガネを猫娘にかけさせて写真撮ろうとしましたが、携帯のシャッタースピードではどうにもならないものがありました、ハイ。

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こちら。

雪の中なのに。


花粉症始まりました…。






先日買ってきた鉢植え、羽衣ジャスミンが満開になった途端、せきと鼻水が止まりませんでしたw







わざわざ買ってきたのに…いま、ビニール袋でぐるぐる巻きです…ｶﾜｲｿｳ…

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つくりましたよ。
プチガトー。



ラム酒がいい香りです。




猫娘はぐうぐうです。


自分で勝手に布団にもぐりこむことを覚えました。

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いやー。

田舎暮らしして。

冬、家から出なくなって、家事する時間が増えてまして。
多少はうまくなってますw


▲炊き込み十六穀カキごはん▲

カキの炊き込みご飯で、雑穀ごはんって食べたことがなかったので、やってみた。
おいしかったー♪
食べ過ぎることの判っている私のために、刻みこんにゃくも入ってますw


◆炊き込み十六穀カキごはん

・お米
・十六穀のパック

・カキ
・ひじき
・ごま
・きざみわかめ
・若菜(ここではおにぎりの素を入れてみました)
・油揚げ
・こんにゃく

・醤油
・めんつゆ

ぜひおためしあれ♪

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02/06に書いてます。

お昼はタコライスにしました。

レタスの代わりに、キャベツ使ってます。

アボガドもオン。




▲タコライスとミネストローネ▲

…おいしいけど、キャベツ多すぎたw
かみごたえ有り過ぎるw

そして、ミネストローネがおいしくないw
なんだろう、「だし」がない感じ…。

ベーコンが好きじゃないので、オール植物で作ったんだけど、それがいけなかったのかな。
バターの代わりにマーガリンにしたところとかかな…やっぱりw

次作るときは、昆布だしかしいたけだしにしてみよう。
あくまで、植物でいこうw

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なんだとは思うのです。

昨日はま昼でも-10度、夜は-20度いきましたもん。


▲-22.6度、しかも朝が一番寒い▲




なんかね、○市の本気見た気がします。

先日みたいに、ものすごいドッサドッサと雪降ってみたり、黙って立ってるだけでもつらいぐらい寒くなってみたり。


うちの猫娘には、ときどき手作りニットの首輪を。


▲なでなでを甘んじて受ける▲

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開設一か月。
ようやく一見さんが見にきてくださるようになりました。ありがたやありがたや。
いまのところ旧D&Dのソロプレイの記事か、アビサル・モーを作る記事ぐらいしか見るものはないですけど。


またこの季節がきましたね。
この歌たまりません。


▲KAITO の 死ね！バレンタイン・デー！▲

今年は私も特にあげる人がいないことですし、バレンタインデーは中止の方向でー。
でも、バレンタインデーがなくなると、自分にチョコレート製品を作るチャンスを奪われてしまうので、これを歌いながら自分と友達にチョコ配布とかどうですかね。
もう気まずさ臨界点な感じでひとつ。

つか、こんな真剣なKAITOがかわいすぎますw

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今日、前の職場のOB会に参加してきました。

2年前までは働いたていた職場ですけど、とても懐かしくて。
本当に楽しい時間を過ごしました。




ですが。





そこには参加していなかったのですが、同じ時期に、私と同じく非常勤職員で働いていたNさんの噂をききました。
彼女が離婚したそうです。
わたしと似たような理由で。






彼女の旦那さんは、報道関係に勤めてて。
いわゆる高給取りで、安定していて。
子供はいないけど美男美女の組み合わせで。

この職場に居た時、わたしは、彼女の完璧さと自分の情けなさとを比べて、よく嘆いたものです。

あの人はすてきなダンナを持っているのに、私はなくなってしまった。
あの人は美人なのに、わたしはこんなの。
あの人は仕事をてきぱきこなすのに、わたしはみそっかす…

などなど。


うらやましくてうらやましくて、しょうがなかったのです。



そして、器の小さい私は、

「くそう、少しでもその幸せを分けてもらいたい…」

と思うと同時に、

「もし、彼女が幸せじゃなくなったら、私ｲﾋﾋとか思うかも」

とか思っていました。

これだけわたし、彼女のこと羨ましがってますから。
きっと、どこかにキズができたら、「あー彼女も私とかと同じなんだー」
とか思うはず。








ですが。






実際に、彼女の悲しい話を聞いたわたしは。

思わず泣きました。



わたしにとって、彼女は完ぺきな存在だったのに。
わたしにとって、理想の人だったのに。
わたしにとって、幸福の象徴?だったのに。



その彼女が、きっと苦しんだのだろうと思うと…Y市へ帰る途中の車の中で、声をあげて泣きました。




どうして、この世の中に、完璧ってないのでしょう。




いま。
人ごとなのに。
苦しいです。

そして。
わたしの幸福論は、今、五里霧中です…

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