ベルベット・ローズを撮影しながら考えた。
あれ、何だか肉塊をちらばせたものみたいだ。
そうか、凄惨な殺人現場で「薔薇の花が咲いたように」という表現は、あながち間違いではないのかもしれない。 pic.twitter.com/LUEF1SOry2
posted at 18:22:20

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鉄郎…今日のお昼はチーズ蕎麦よ…私達は未知なる世界に迷いこんでしまった時の旅人… pic.twitter.com/ifUcKHw4qB
posted at 15:13:32

チーズも好き、蕎麦も好きならなぜかその両方が束になってかかってきてもうまくあしらえるものよ鉄郎… pic.twitter.com/UtZzISpV7b
posted at 15:16:57

でも3つめはダメなの… 蕎麦好き+チーズ好き+ピザソース好き になると、宇宙の法則では
蕎麦好き+ピザ好き になるの… 蕎麦にピザはダメなの鉄郎… pic.twitter.com/WbQuron5VB
posted at 15:23:40

年をとって。
いろいろ考え方も変わって。
ようやくひとりでご飯屋さんに入ることができるようになりました。
ようやくです。
そばに挑戦しました。
でも、普通のそばじゃつまらないので、「チーズそば」にしました。
…それが…おいしかった…w
でも、ピザソースはだめでしたw
面白いメニューですなあ…苫小牧の駅前のビル、行く時にはぜひお試しあれ❤
オンラインセッションでダブルクロス始めました!(冷やし中華的な感じで)
6/15は1回目のセッションです!
オープニングフェイズです!
◆OP01 始まり
~~ここからはシナリオのネタばれを含みます。
まだプレイしていない方は、プレイ後にお読みください~~
GM「さて、それではセッションを始めますね。まずはPC1、陽菜さん」
陽菜「は、はい!なんか緊張します!」
あ、そうでした。
オープニングフェイズ、PC1は一番初めに出てくるものでした…。
ダブルクロスが初めての人なんだから、順番変えれば良かったんですが。
まあいいでしょう。TRPGは初心者どころか猛者だし。(しれっ)
GM「陽菜がロイス…関係を結んでいるNPCの綾瀬真花(あやせまなか)とのシーンです。彼女はNPC診断を振った時に…」
全員「…NPC…」
GM「陽菜と真花は3組の同級生です。この日、真花は目を輝かせて陽菜にチラシを見せます」
真花「陽菜、陽菜、これ見て!」
陽菜「な、なに?…ちょっと真花の気迫に押されながら返事します」
真花「これ!今日から街で始まったの!バスに乗っていかない?『ローストビーフ食べ放題90分』!!」
PC1のオープニングは、「バスに乗って爆発に巻き込まれる」です。
日ごろバスに乗っていないPC1を乗せる理由は何でもいいと思うのです…ので、NPCのイメージづけと一緒に行います。
NPCだからかわいくなきゃダメ? いえいえ、覚えてもらえる、印象深いほうがいいと思いますw
陽菜「ん、まあいいよ…じゃあ放課後ね、と約束します。肉なんだ…w」
一輝「肉かあ…w」
GM「授業が終わり放課後になると、真花はとても楽しそうにして、陽菜とつれだってバスに乗り込みます」
真花「思ったより混んでるね、バス…あ、後ろの席空いてる。あそこに座ろう、陽菜」
陽菜「う、うん、ローストビーフ楽しみだね…」
真花「うん!」
よろず「彼女らが座った前の席には、同じ目的であろう巨体の男性2人が所狭しと座っていたり」
燐「バス前の方では汗を拭きながら巨体の男性が道をふさぐように立っていたりして」
一輝「人数はそれほど多くないんだけどバスは混んでいるんだろうな…」
陽菜「そういう意味で混んでたの、このバス!」
GM「バスの間も、陽菜と真花は肉のことだけでなく、友達のこと、勉強のこと、授業のことなど、いろいろな話をしています。すると、少しだけ真花は黙ったあとに、それから」
陽菜「?」
真花「ね、ねえ、陽菜ってさ、好きな人とかいたりするの?」
陽菜「え!」
真花「クラスに好きな人いるって聞いたけど、本当かな…って…」
一輝「いきなりぶっこんできますね」
陽菜「え、え…いや、まだそんなんじゃないかな…友達ならいるけど…」
GM「少し真面目な声をしていた真花はそこでいつもの表情に戻り、『そっか!いきなりきいてごめんね、私もまだいないから、みんなはどうなのかなって思って!安心したよ!』と取り繕うようにいいます」
肉、いえ、街の中心部に向かう人を乗せたバスは、颯爽とビルを道を通り抜けて進む。
しかし、そのバスは乗客の願いや欲望を叶えることはできなかった--
陽菜「え?」
GM「陽菜が話の途中でふと前を見た時、バスの前方に人がいたような気がしました」
陽菜「え?え?」
GM「その人がバスのほうに向かってきたかと思うと…バスは大きく右に傾き、そのまま横転する。視界は爆音ととも真っ白になり…」
燐「(早口で)バスガスばくはつ!」
GM「そう!バスは爆発してしまうのでした 。そのまま陽菜はいったん気を失います。失う前にしておくことは?」
陽菜「あ、えーと、瞬間的に『真花、危ない!』と、彼女をかばいます!」
GM「いいね!バスの横転のさなか、二人の女子高生は抱き合いながら白い煙に包まれながら、見えなくなって行くのでした…というところでシーンを切ります。あ、忘れていました。シーンに登場したので、浸食値の上昇をしておいてください」
陽菜「1d10ですね。えいっ」
陽菜:1d10 浸食率
DoubleCross : (1D10) → 10
陽菜「30から40にあがりました…!この浸食値がどういう意味なのかあまりよくわかってないけど…たくさん上がって怖いです!」
燐「戦いになった時に…わかるよ(ニヤ)」
#2 PC紹介<< #2-2 OP01 はじまり >>#2-3 OP02 覚醒
6/15は1回目のセッションです!
オープニングフェイズです!
◆OP01 始まり
~~ここからはシナリオのネタばれを含みます。
まだプレイしていない方は、プレイ後にお読みください~~
GM「さて、それではセッションを始めますね。まずはPC1、陽菜さん」
陽菜「は、はい!なんか緊張します!」
あ、そうでした。
オープニングフェイズ、PC1は一番初めに出てくるものでした…。
ダブルクロスが初めての人なんだから、順番変えれば良かったんですが。
まあいいでしょう。TRPGは初心者どころか猛者だし。(しれっ)
GM「陽菜がロイス…関係を結んでいるNPCの綾瀬真花(あやせまなか)とのシーンです。彼女はNPC診断を振った時に…」
癖:超肉好き
GM「…が出たので、これを設定に生かします」全員「…NPC…」
GM「陽菜と真花は3組の同級生です。この日、真花は目を輝かせて陽菜にチラシを見せます」
真花「陽菜、陽菜、これ見て!」
陽菜「な、なに?…ちょっと真花の気迫に押されながら返事します」
真花「これ!今日から街で始まったの!バスに乗っていかない?『ローストビーフ食べ放題90分』!!」
(爆笑というより苦笑)
PC1のオープニングは、「バスに乗って爆発に巻き込まれる」です。
日ごろバスに乗っていないPC1を乗せる理由は何でもいいと思うのです…ので、NPCのイメージづけと一緒に行います。
NPCだからかわいくなきゃダメ? いえいえ、覚えてもらえる、印象深いほうがいいと思いますw
陽菜「ん、まあいいよ…じゃあ放課後ね、と約束します。肉なんだ…w」
一輝「肉かあ…w」
GM「授業が終わり放課後になると、真花はとても楽しそうにして、陽菜とつれだってバスに乗り込みます」
真花「思ったより混んでるね、バス…あ、後ろの席空いてる。あそこに座ろう、陽菜」
陽菜「う、うん、ローストビーフ楽しみだね…」
真花「うん!」
よろず「彼女らが座った前の席には、同じ目的であろう巨体の男性2人が所狭しと座っていたり」
燐「バス前の方では汗を拭きながら巨体の男性が道をふさぐように立っていたりして」
一輝「人数はそれほど多くないんだけどバスは混んでいるんだろうな…」
陽菜「そういう意味で混んでたの、このバス!」
GM「バスの間も、陽菜と真花は肉のことだけでなく、友達のこと、勉強のこと、授業のことなど、いろいろな話をしています。すると、少しだけ真花は黙ったあとに、それから」
陽菜「?」
真花「ね、ねえ、陽菜ってさ、好きな人とかいたりするの?」
陽菜「え!」
真花「クラスに好きな人いるって聞いたけど、本当かな…って…」
一輝「いきなりぶっこんできますね」
陽菜「え、え…いや、まだそんなんじゃないかな…友達ならいるけど…」
GM「少し真面目な声をしていた真花はそこでいつもの表情に戻り、『そっか!いきなりきいてごめんね、私もまだいないから、みんなはどうなのかなって思って!安心したよ!』と取り繕うようにいいます」
肉、いえ、街の中心部に向かう人を乗せたバスは、颯爽とビルを道を通り抜けて進む。
しかし、そのバスは乗客の願いや欲望を叶えることはできなかった--
陽菜「え?」
GM「陽菜が話の途中でふと前を見た時、バスの前方に人がいたような気がしました」
陽菜「え?え?」
GM「その人がバスのほうに向かってきたかと思うと…バスは大きく右に傾き、そのまま横転する。視界は爆音ととも真っ白になり…」
燐「(早口で)バスガスばくはつ!」
GM「そう!バスは爆発してしまうのでした 。そのまま陽菜はいったん気を失います。失う前にしておくことは?」
陽菜「あ、えーと、瞬間的に『真花、危ない!』と、彼女をかばいます!」
GM「いいね!バスの横転のさなか、二人の女子高生は抱き合いながら白い煙に包まれながら、見えなくなって行くのでした…というところでシーンを切ります。あ、忘れていました。シーンに登場したので、浸食値の上昇をしておいてください」
陽菜「1d10ですね。えいっ」
陽菜:1d10 浸食率
DoubleCross : (1D10) → 10
陽菜「30から40にあがりました…!この浸食値がどういう意味なのかあまりよくわかってないけど…たくさん上がって怖いです!」
燐「戦いになった時に…わかるよ(ニヤ)」
#2 PC紹介<< #2-2 OP01 はじまり >>#2-3 OP02 覚醒
オンラインセッションでダブルクロス始めました!(冷やし中華的な感じで)
今日、6/15は1回目のセッションです!
GM「それでは、ダブルクロスの2回目を始めます」
全員「はーい」
GM「今回から、オンセのたびに、ロングホームルームと称してお題の追加をいたしますね」
全員「?」
LHR01 「中学時代に呼ばれていたあだ名は何?」
けい「なんすか、これw」
GM「いつかの学校での授業、ロングホームルームでこのネタが出た、という様子でキャラクターの情報を足していってもらえればと思います。今回のセッションではこのネタで。それではPC1から!」
なべ「私からっスか!しかもこのあだ名、プレイヤーのもの?」
GM「いいえ!キャラクターのものです。急いでキャラクターの中学生時代をねつ造してもらうって算段ですw」
だって、キャラクターの設定をふくらますためのギミックですから。
ところがですね…
のなか「キャラクターのあだ名は『てんいち』とかじゃないですかね。ちなみに僕は『せんぱい』でした」
と明かすことから、全員の中学時代のあだ名まで引き出してしまうことに。
ゲーム、いきなりカオスなスタートダッシュになりまして。
恐るべし、言葉のお遊び、TRPG(字余り)。
◆PC1
なべ「は、はい、私からですね!PC1の関 陽菜と言います!」
PC1 関 陽菜(せき ひな) PLなべ
http://charasheet.vampire-blood.net/682780
陽菜「クイックスタートの『不確定な切り札』から、キュマイラのピュアブリードです」
キュマイラ
シンドロームの一つ。体を獣に変え、人並み外れた力と素早さを手に入れることができる。
ピュアブリード
シンドロームの組み合わせは現在のところ3種類まで発見されているが、一種類のシンドロームのみをもつもの。
陽菜「ええと…特徴は、長髪、一重まぶた、中肉中背、ドジっ子、甘いものが好き、めがねっこ…です」
のなか「ふむふむ」
陽菜「中学時代のあだ名は…そうですね、『ひな』そのまんまか、『ひーちゃん』とかでしょうかねー」
けい「かわいいですな」
陽菜「そんな感じで…以上です!」
◆PC2
のなか「次はPC2、天地一輝です。僕もクイックスタートから、『閃光の双弾』にしました。エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマンです。3つだから、トライブリードかな」
PC2 天地一輝(あまち いっき)PLのなか
http://charasheet.vampire-blood.net/683064
エンジェルハィロゥ
シンドロームの一つ。光を操る。レーザー光線などの他、光の屈折を利用した幻覚、透明化なども。
モルフェウス
シンドロームのひとつ。物質を創造、変質させる。
ノイマン
シンドロームの一つ。思考能力に特化している。
トライブリード
3つのシンドロームの組み合わせをもつもの。2つは「クロスブリード」。
一輝「コードネームはめちゃくちゃ悩みましてー」
flam「ですよねー」
一輝「射手というイメージの言葉を使いたかったのですが、悩んだ挙句に厨二的な名前をつけるサイトにたどりつき」
全員「「「あるの!」」」
一輝「『審判の射手(ジャッジメント・サジタリウス)』としてみました」
GM「いいねー。ジャッジする側、ということなんだね。クールですな」
一輝「キャラクターのあだ名は、名字と名前の初めの文字から『てんいち』とかじゃないですかね。ちなみに僕は(略)」
全員「「「「いやぁぁぁなにこれプレイヤーのあだ名も全員言うの!!!」」」」
※言いました。
◆PC3
flam「次は俺だな。筆宮よろず、96歳」
PC3 筆宮よろず(ふでみや よろず) PLflam
http://charasheet.vampire-blood.net/688936
全員「「「「ちょっと高校生!」」」」
flam「レネゲイドビーイングなんでね、肉体の年齢がありませんからね」
GM「なるほどね」
よろず「本体は大正時代の万年筆です。大事にしてくれた持ち主の外見をしています。持ち主の日記を大事に持っています」
陽菜「PC3さんだから…UGNの支部長なんですよね?」
よろず「ええ、生徒会の副会長をしています。オルクス、ソラリスの完全後方支援系です。どうぞよろしくお願いします」
オルクス
シンドロームのひとつ。自分の領域と呼ばれる空間を自由に操る。
ソラリス
シンドロームのひとつ。体内で化学物質を生成できる。
よろず「コードネームはイミテイション・ブラック」
一輝「本物じゃないってこと?」
よろず「ですね。外見は『蔵にあった写真』から、持ち主らしき人物を再現したものなので…あだ名は…最近覚醒して中学生時代がないので」
けい「なるほど」
よろず「『下の名前』ということで」
◆PC4
けい「さて、最後のPC4は俺。結城 燐」
PC4 結城 燐(ゆうき りん) PLけい
http://charasheet.vampire-blood.net/690419
燐「PC4ということで、好きなシンドロームの組み合わせさせてもらいましたよへっへっへ」
GM「ソラリス/ブラム=ストーカー/ノイマンかあ」
燐「俺自体はほとんど役に立ちません!」
全員「えっ」
燐「部下が役に立つのです…常時2体出すことが出来るので、そちらにいろいろなことを任せたいと思います」
陽菜「それが2人とも美少女で」
GM「やっかみをうけるってヤツですね」
ブラム=ストーカー
シンドロームのひとつ。血液を自在の形に変化して利用する。
燐「戦闘で出来る事は一つ、攻撃打消しですね」
一輝「おー。頼もしい」
燐「中学生時代のあだ名は『りんりんりん』ですかね…」
よろず「長いな!」
燐「「結城珠洲(すず)」という名前姉がいて、「姉さんは俺の20万倍強い」と日ごろから思っています」
さて、こちらの4人で織りなすダブルクロス。
どのようなお話になりますやら…!
GM「それでは、ダブルクロスの2回目を始めます」
全員「はーい」
GM「今回から、オンセのたびに、ロングホームルームと称してお題の追加をいたしますね」
全員「?」
LHR01 「中学時代に呼ばれていたあだ名は何?」
けい「なんすか、これw」
GM「いつかの学校での授業、ロングホームルームでこのネタが出た、という様子でキャラクターの情報を足していってもらえればと思います。今回のセッションではこのネタで。それではPC1から!」
なべ「私からっスか!しかもこのあだ名、プレイヤーのもの?」
GM「いいえ!キャラクターのものです。急いでキャラクターの中学生時代をねつ造してもらうって算段ですw」
◆ ◆ ◆
確かに、この時GMは「キャラクターのをお願いします」と言いました。だって、キャラクターの設定をふくらますためのギミックですから。
ところがですね…
のなか「キャラクターのあだ名は『てんいち』とかじゃないですかね。ちなみに僕は『せんぱい』でした」
と明かすことから、全員の中学時代のあだ名まで引き出してしまうことに。
ゲーム、いきなりカオスなスタートダッシュになりまして。
恐るべし、言葉のお遊び、TRPG(字余り)。
◆ ◆ ◆
◆PC1
なべ「は、はい、私からですね!PC1の関 陽菜と言います!」
PC1 関 陽菜(せき ひな) PLなべ
http://charasheet.vampire-blood.net/682780
陽菜「クイックスタートの『不確定な切り札』から、キュマイラのピュアブリードです」
キュマイラ
シンドロームの一つ。体を獣に変え、人並み外れた力と素早さを手に入れることができる。
ピュアブリード
シンドロームの組み合わせは現在のところ3種類まで発見されているが、一種類のシンドロームのみをもつもの。
陽菜「ええと…特徴は、長髪、一重まぶた、中肉中背、ドジっ子、甘いものが好き、めがねっこ…です」
のなか「ふむふむ」
陽菜「中学時代のあだ名は…そうですね、『ひな』そのまんまか、『ひーちゃん』とかでしょうかねー」
けい「かわいいですな」
陽菜「そんな感じで…以上です!」
◆PC2
のなか「次はPC2、天地一輝です。僕もクイックスタートから、『閃光の双弾』にしました。エンジェルハィロゥ、モルフェウス、ノイマンです。3つだから、トライブリードかな」
PC2 天地一輝(あまち いっき)PLのなか
http://charasheet.vampire-blood.net/683064
エンジェルハィロゥ
シンドロームの一つ。光を操る。レーザー光線などの他、光の屈折を利用した幻覚、透明化なども。
モルフェウス
シンドロームのひとつ。物質を創造、変質させる。
ノイマン
シンドロームの一つ。思考能力に特化している。
トライブリード
3つのシンドロームの組み合わせをもつもの。2つは「クロスブリード」。
一輝「コードネームはめちゃくちゃ悩みましてー」
flam「ですよねー」
一輝「射手というイメージの言葉を使いたかったのですが、悩んだ挙句に厨二的な名前をつけるサイトにたどりつき」
全員「「「あるの!」」」
一輝「『審判の射手(ジャッジメント・サジタリウス)』としてみました」
GM「いいねー。ジャッジする側、ということなんだね。クールですな」
一輝「キャラクターのあだ名は、名字と名前の初めの文字から『てんいち』とかじゃないですかね。ちなみに僕は(略)」
全員「「「「いやぁぁぁなにこれプレイヤーのあだ名も全員言うの!!!」」」」
※言いました。
◆PC3
flam「次は俺だな。筆宮よろず、96歳」
PC3 筆宮よろず(ふでみや よろず) PLflam
http://charasheet.vampire-blood.net/688936
全員「「「「ちょっと高校生!」」」」
flam「レネゲイドビーイングなんでね、肉体の年齢がありませんからね」
GM「なるほどね」
よろず「本体は大正時代の万年筆です。大事にしてくれた持ち主の外見をしています。持ち主の日記を大事に持っています」
陽菜「PC3さんだから…UGNの支部長なんですよね?」
よろず「ええ、生徒会の副会長をしています。オルクス、ソラリスの完全後方支援系です。どうぞよろしくお願いします」
オルクス
シンドロームのひとつ。自分の領域と呼ばれる空間を自由に操る。
ソラリス
シンドロームのひとつ。体内で化学物質を生成できる。
よろず「コードネームはイミテイション・ブラック」
一輝「本物じゃないってこと?」
よろず「ですね。外見は『蔵にあった写真』から、持ち主らしき人物を再現したものなので…あだ名は…最近覚醒して中学生時代がないので」
けい「なるほど」
よろず「『下の名前』ということで」
◆PC4
けい「さて、最後のPC4は俺。結城 燐」
PC4 結城 燐(ゆうき りん) PLけい
http://charasheet.vampire-blood.net/690419
燐「PC4ということで、好きなシンドロームの組み合わせさせてもらいましたよへっへっへ」
GM「ソラリス/ブラム=ストーカー/ノイマンかあ」
燐「俺自体はほとんど役に立ちません!」
全員「えっ」
燐「部下が役に立つのです…常時2体出すことが出来るので、そちらにいろいろなことを任せたいと思います」
陽菜「それが2人とも美少女で」
GM「やっかみをうけるってヤツですね」
ブラム=ストーカー
シンドロームのひとつ。血液を自在の形に変化して利用する。
燐「戦闘で出来る事は一つ、攻撃打消しですね」
一輝「おー。頼もしい」
燐「中学生時代のあだ名は『りんりんりん』ですかね…」
よろず「長いな!」
燐「「結城珠洲(すず)」という名前姉がいて、「姉さんは俺の20万倍強い」と日ごろから思っています」
さて、こちらの4人で織りなすダブルクロス。
どのようなお話になりますやら…!
猫娘「タネはつなはいりませんよ。もうりっぱな15さいですから」
ぱーる「いくつになってもお外初心者さんには必要です」 #惑星モフ pic.twitter.com/kn9JTJr3r0
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