わたしのしごとは、にほんでいちばんじんこうのおおいといわれる「じたくけいびいん」です。


ごーるでんうぃーくとやらでもおやすみをいただけない、かこくなしごとです。


いくつかしごとをしょうかいしたいとおもいます。


●たいようねつがいきわたっているか、かくにんするしごと

おきたら、あるいはひのでからしごとです。

たいようねつが、いえのすみずみまでいきわたっているか、かくにんします。









そのあと、どのぐらいあたたまっているか、かくにんします。







あまりしられていませんが、あたためるたんいは、「ほこほこ」といいます。
このひはだいたい「35000ほこほこ」でした。
なつがたのしみです。








●すいまとたたかいながら、そくていする


ここをはかるはたいへんむつかしいです。






ここは、このきせつでも、ひるまだと「750000ほこほこ」でるところです。
しゃしんをとるということで、ねてないことをしょうめいするため、しゃきーんとしてみました。













やはり、むつかしかったです…。









●あまったしげんをかつようすること


いっしょにくらすxxは、「むだ」がおおいいきものです。
ですから、ときどき「えこ」についてかたらなければなりません。
そのきょういくのいっかんとしてはじめたのが、「おさかなかいしゅう」です。

xxもしっている「こしかいしゅう」をまねて、とりくみやすくしました。







「えーおあまりになりましたトロ、かつお、サーモンはございませんでしょうか～ありましたらあいずねがいます～」



これで、xxの、たべすぎをおさえます。






●ふるいてれびが、はつねつしてないかをしらべるしごと




「ちでじか」とやらで、あたらしいてれびがきたので、ふるいてれびはねつがへりました。

このひも「0ほこほこ」ですいいしていました。






●おまけ

よなかになりました。
かつおぶしをたべてから、ねるじゅんびです。








ね！
「じたくけいびいん」はいそがしいでしょう？

しかし、きゅうりょうは、「はらいっぱいのめし」なのです。
ときどき、「すべしゃるごはん」もでます。
なかなかわるいじょうけんではありません。

こうきゅうとりになるかどうか、あなたのらいふすたいるにあわせて、よくかんがえてしゅうしょくしてください。

[3回]