メルセーデ2枚目。
このぐらいオトナっぽいイラスト書きたい。

よく、
イラストを
「描く」
じゃなくて
「書く」
なんですね、と言われます。
なんとなく文と同じ気持ちで書いているので「書く」な感じです。
わたしにとっては、こういうイラストは、「絵文字」のようなものです。
自分の知っている日本語で表現できないものを、イラストで「書いて」いるようなものです。
あれ、それが「描く」のような…w
…まあ、どうであろうと…単純に日本語のボキャブラリーが少ないため、自分の気持ちにぴったりの言葉を見つけられないかわいそうな人のようです。
ちなみに、メルセーデのページはこちら。

▲4e 02 メルセーデ▲
【1日なんかいっこイラスト】
の画像一覧はこちらでどぞ。
http://shuttercal.com/calendar/pearl_of_power/
このぐらいオトナっぽいイラスト書きたい。
よく、
イラストを
「描く」
じゃなくて
「書く」
なんですね、と言われます。
なんとなく文と同じ気持ちで書いているので「書く」な感じです。
わたしにとっては、こういうイラストは、「絵文字」のようなものです。
自分の知っている日本語で表現できないものを、イラストで「書いて」いるようなものです。
あれ、それが「描く」のような…w
…まあ、どうであろうと…単純に日本語のボキャブラリーが少ないため、自分の気持ちにぴったりの言葉を見つけられないかわいそうな人のようです。
ちなみに、メルセーデのページはこちら。
▲4e 02 メルセーデ▲
【1日なんかいっこイラスト】
の画像一覧はこちらでどぞ。
http://shuttercal.com/calendar/pearl_of_power/
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さて。
10月の「1日なんかいっこクリエイト」でさえ滞ったのに。
11月はもう少しラクにといいつつ、イラスト1こいきますー。
激しく遅れませんように…( ・ึω・ึ)
今の装備、できるだけ忠実に書いてみたメルセーデ。
D&D4版のキャラクターです。
1レベルから育てて、やっと20レベルになりました(*´ェ`)

メルセーデのページはこちら。
…いや、あんまりまとまってないですw

▲4e 02 メルセーデ▲
【1日なんかいっこイラスト】
の画像一覧はこちらでどぞ。
http://shuttercal.com/calendar/pearl_of_power/
10月の「1日なんかいっこクリエイト」でさえ滞ったのに。
11月はもう少しラクにといいつつ、イラスト1こいきますー。
激しく遅れませんように…( ・ึω・ึ)
今の装備、できるだけ忠実に書いてみたメルセーデ。
D&D4版のキャラクターです。
1レベルから育てて、やっと20レベルになりました(*´ェ`)
メルセーデのページはこちら。
…いや、あんまりまとまってないですw
▲4e 02 メルセーデ▲
【1日なんかいっこイラスト】
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「ブリリアント・センシャー」がなんだか怖いことについて。

目から閃光が出ることで爆発3も「盲目状態」にするって…。
どれだけ光ればいいの…。
いや、強いです、効果はそのままでお願いします(ペコリ)。
【1日なんかいっこクリエイト】
の画像一覧はこちらでどぞ。
http://shuttercal.com/calendar/pearl_of_power/
目から閃光が出ることで爆発3も「盲目状態」にするって…。
どれだけ光ればいいの…。
いや、強いです、効果はそのままでお願いします(ペコリ)。
【1日なんかいっこクリエイト】
の画像一覧はこちらでどぞ。
http://shuttercal.com/calendar/pearl_of_power/
影のオプションかっちゃった<略しすぎ
影のウィザードとか、なんか厨っぽい感じでよいかなーと。
さて、今日のなんかいっこクリエイトは。
少し以前のクリエイトですが、まとめ。
2012/09/16にTRPGEXPO2012で行った、D&Dの2卓リンクセッション。
これの名前決め…それなりにもめましたのでその話をw
◆ゲームのタイトル
ぱーる「タイトルはきちんとしたものにしなくちゃならん」
盗り夫「そんなもんですかね、実はもう決めて見たんですけど」
ぱーる「そういうのも相談してくんないの!」
盗り夫「いや、そんなに大事にすると思わなくてですねw」
もはやクリエイトとは言えない顛末w
ぱーる「で、どんな感じよ?」
盗り夫「キングステイル」
ぱーる「…なんで?」
盗り夫「何でときましたかw 王様の話だからw」
ぱーる「インパクトなさすぎない?キングって言葉が陳腐で、テイルがちっさすぎるように思うんですけど!」
盗り夫「そう?シンプルでいいかなと…じゃあ、他にどんなのがいいのさ」
ぱーる「うーんうーん…『ケーニヒ…』」
盗り夫&ぱーる「「別にドイツ語にすりゃいいってもんじゃないよね」」
ぱーる「うーんうーん…『キングスロード』」
盗り夫「ロードって聞くとちょうど一年前しか思い出さないですけど」
ぱーる「今の人それすら思い出さないんじゃw そっか、キングが安く感じるんだったら、「王」にすればいいのか…『王の帰還』」
盗り夫「それまるパクじゃないですか!あんまりだ!」
ぱーる「んじゃ、臣下ってことで『七槍の帰還』」
盗り夫「うーん…『セブンランス』とかでも…でも、一応王を主人公にしませんか?」
ぱーる「「王」をそのままに…『王の凱旋』は?
ほら、シナリオ中にPC1が王になるし、何かあってPC達が負けたら、かつて城で生まれた敵が王になって帰ってくるよ」
盗り夫「負けたときの心配とかタイトルに盛り込むの!w」
ぱーる「うーんうーん…『おうばな!』『たい☆かん』」
盗り夫「4文字タイトルはとっくにおわったと思いますけど…しかも『王バナ』ってどこのごきげんようですか」
ぱーる「『私が王になれないのはどう考えてもお前らが悪い』」
盗り夫「ぱーるさん、考えるの諦めたでしょ」
ぱーる「うん(・ω<)」
と、こんな感じで、約3日間ことあるごとに話しましたが、結局、タイトルは「A King's Tale」に。
シンプルイズベストだと思っている人に「もう少し盛ろう!」の意見は通らなかったです…が、まあ、ヘンなものよりはいいかと納得することに。
この「A King's Tale」は、expoのほかにあっそびいずさんでも再演させていただくことができました。ありがたやありがたや。
また、「D&Dの2卓とかアリですね!今度やってみるわ!」「つか札幌でもD&Dオンリーのコンベンションやりましょうよ」など、他の方もいろいろ盛り上がっていただけたようで何よりです。
またの機会があれば、どこかであのボードで遊びたいと思います!
いえ、ぜひ遊びまょう!
影のウィザードとか、なんか厨っぽい感じでよいかなーと。
さて、今日のなんかいっこクリエイトは。
少し以前のクリエイトですが、まとめ。
2012/09/16にTRPGEXPO2012で行った、D&Dの2卓リンクセッション。
これの名前決め…それなりにもめましたのでその話をw
◆ゲームのタイトル
ぱーる「タイトルはきちんとしたものにしなくちゃならん」
盗り夫「そんなもんですかね、実はもう決めて見たんですけど」
ぱーる「そういうのも相談してくんないの!」
盗り夫「いや、そんなに大事にすると思わなくてですねw」
もはやクリエイトとは言えない顛末w
ぱーる「で、どんな感じよ?」
盗り夫「キングステイル」
ぱーる「…なんで?」
盗り夫「何でときましたかw 王様の話だからw」
ぱーる「インパクトなさすぎない?キングって言葉が陳腐で、テイルがちっさすぎるように思うんですけど!」
盗り夫「そう?シンプルでいいかなと…じゃあ、他にどんなのがいいのさ」
ぱーる「うーんうーん…『ケーニヒ…』」
盗り夫&ぱーる「「別にドイツ語にすりゃいいってもんじゃないよね」」
ぱーる「うーんうーん…『キングスロード』」
盗り夫「ロードって聞くとちょうど一年前しか思い出さないですけど」
ぱーる「今の人それすら思い出さないんじゃw そっか、キングが安く感じるんだったら、「王」にすればいいのか…『王の帰還』」
盗り夫「それまるパクじゃないですか!あんまりだ!」
ぱーる「んじゃ、臣下ってことで『七槍の帰還』」
盗り夫「うーん…『セブンランス』とかでも…でも、一応王を主人公にしませんか?」
ぱーる「「王」をそのままに…『王の凱旋』は?
ほら、シナリオ中にPC1が王になるし、何かあってPC達が負けたら、かつて城で生まれた敵が王になって帰ってくるよ」
盗り夫「負けたときの心配とかタイトルに盛り込むの!w」
ぱーる「うーんうーん…『おうばな!』『たい☆かん』」
盗り夫「4文字タイトルはとっくにおわったと思いますけど…しかも『王バナ』ってどこのごきげんようですか」
ぱーる「『私が王になれないのはどう考えてもお前らが悪い』」
盗り夫「ぱーるさん、考えるの諦めたでしょ」
ぱーる「うん(・ω<)」
と、こんな感じで、約3日間ことあるごとに話しましたが、結局、タイトルは「A King's Tale」に。
シンプルイズベストだと思っている人に「もう少し盛ろう!」の意見は通らなかったです…が、まあ、ヘンなものよりはいいかと納得することに。
この「A King's Tale」は、expoのほかにあっそびいずさんでも再演させていただくことができました。ありがたやありがたや。
また、「D&Dの2卓とかアリですね!今度やってみるわ!」「つか札幌でもD&Dオンリーのコンベンションやりましょうよ」など、他の方もいろいろ盛り上がっていただけたようで何よりです。
またの機会があれば、どこかであのボードで遊びたいと思います!
いえ、ぜひ遊びまょう!
【1日なんかいっこクリエイト】その23・DAC用キャラクター・リオラ。
ふーふー。
なかなかすすんでおりません、DAC2012用キャラクター。
制御役でいろいろ悩んでいましたが、やっぱりウィザードに。
ようやく設定が降りてきましたので、作成開始しましたー。
設定はもちろん大事なんですけど。
それよりも大事なのは、やっぱり性能でして。
ウィザードを選んだのは…
儀式たくさん持ってるんだもん…w
というわけで、現在制作中。
こちらで毎日少しずつアップしています。
▼http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=1564
設定的には、とりかえっこでヒューマンの世界に生まれちゃったエラドリン。
一応自分はヒューマンだと思って生活しているのですけど、40歳になっても肉体的な衰えが来ないので「やっぱりわたしってエラドリンなのかしら…」と悩んでいるところ。
これで、プレイヤーと同年齢で、無理なくかわいいオンナノコを演じることができるってわけです!<ものすごい強調してる
ふーふー。
なかなかすすんでおりません、DAC2012用キャラクター。
制御役でいろいろ悩んでいましたが、やっぱりウィザードに。
ようやく設定が降りてきましたので、作成開始しましたー。
設定はもちろん大事なんですけど。
それよりも大事なのは、やっぱり性能でして。
ウィザードを選んだのは…
儀式たくさん持ってるんだもん…w
というわけで、現在制作中。
こちらで毎日少しずつアップしています。
▼http://4thimpact.lolipop.jp/dddb4e/OUTPUT.php?ID=1564
設定的には、とりかえっこでヒューマンの世界に生まれちゃったエラドリン。
一応自分はヒューマンだと思って生活しているのですけど、40歳になっても肉体的な衰えが来ないので「やっぱりわたしってエラドリンなのかしら…」と悩んでいるところ。
これで、プレイヤーと同年齢で、無理なくかわいいオンナノコを演じることができるってわけです!<ものすごい強調してる
(10/23に書いています)
10/21にオフでゲームしました。
しかも、9/16に札幌でTRPG-EXPO2012でやったシナリオの再演です。
4人×2卓のちょっと豪華なD&Dです。
9/16。
私の卓は、姫と剣を取り戻す卓なのですが…コンベンション1日で3遭遇は、なかなかにきついものだとわかりました…。
というわけで、10/21の最初の遭遇は、技能チャレンジに。

▲写真は開発途中みたいなものです…当日変更しました▲
ガンドックのターゲットレンジのほうがおもしろい、と、もっぱらの噂の技能チャレンジ。
確かに、技能チャレンジの「○成功△失敗で…」とただ一口に言っても、即興でつじつま合わせの冒険をつくるのはやや難しいです。
しかも、自分の得意な技能以外ってやりたくないし。
ですので。
ゲームブックさながらの、シナリオのある?技能チャレンジにしました。
しくみ
●技能チャレンジにふるサイコロの数だけ、マス目を書く。
2.5センチのマスなので、フィギュアを置いて進捗を見ることができます。
私の場合はマス14個。「14へ行け」って言いたいだけのためw
(10/21のPCの反応は…)
PC「失敗したら?」
DM「回復力値を失うだけで、次のコマには進めますよ」
PC「14へ行けw」
●ゲームのあらすじを技能チャレンジに盛り込んでしまう。
ついでに、何となくPC達がくっついたり別れたりして進む感じを出すために、それっぽい分岐点をいくつかパラパラと。
たとえば01はオークの頭領をいきなりトリッキーな何かwでやっつけ、戦意を喪失させるという技能チャレンジで、02はそのオーク頭領に尋問するチャレンジです。
02から分岐するのは03と05。
03はオーク頭領から聞いた次に襲撃する予定のエルフの村の情報で、05はオークの幕舎奇襲とつながります。
ちなみに、05オークの幕舎奇襲で、一つの技能は<持久力>です。
サブリーダーと「スモーウ」を取り(これのどこが奇襲なんだろう…)、勝つとそのPCは見事な技から「ウワテ=ナゲ」とあだ名がつきます。オークたちは部下となり、その名前で慕うようになります。
オーク「ウワテ=ナゲ!ウワテ=ナゲ!」
他PC「ちょ、アンタ一体何してきたの!」
PC「さあ…?w」
ちなみに、PCはオークたちに「よく聞け、精鋭たちよ!」と演説したので、オークらは自分を指さして「セイ=エイ!セイ=エイ!」と鬨の声?をあげています。
●今回の場合、参加PCが4人、主要技能はブラインドなので、「成功1で情報を得て、次のマスへ」という仕組み。難易度は低めに設定しているものの、失敗は「全員が失敗したら回復力値を1減らす」という、やや大きなダメージ。
PC「…DM、アクションポイント使っていい?」
DM「は?」
PC「回復値も失って、情報が入らないなんて耐えられない。使っていい?」
DM「次の戦闘アクションポイントなくなるよ…?」
PC「そんなのいい!(コロコロ)…あっぶね!成功!」
DM「技能チャレンジでアクションポイント…斬新過ぎる…」
…結局、技能チャレンジで、4人中3人もがアクションポイントを使い切りました…ああ…w
●敵の情報を先に渡すシーンは、あえて4人のPCと同じ数だけ分岐も設置。
「全部賭けで取りに行ってもいいし、1~2個を確実に取りに行ってもいい」
という感じで。
PC1「この4人なら…ドラゴンとマホウツカイは必須でしょ…」
PC2「謎の老婆も…放置できないか…」
PC3「でも、アクションポイントない俺は、一人で(1コマにチャレンジ)行く自信ないわ」
PC4「ボイン(カッサンドラのこと)…捨てる?」
PC1「いや!ボイン捨てたくない!知りたい!」
PC2「じゃ、ドラゴン捨てる?」
PC134「いやそれは…w」
利点
●コンベンションなどでもシナリオがよくわかるよう作れる
●DMがぺらぺら語れる→気がついたらみなさんもPC言葉で話してくれている
欠点
●時間が長い
●ブラインドで技能を割り振っていたので、PCが頭を働かせるチャンスが少ない
(タイトルからでは…何の技能使うか、そうそうわからないと思う…)
TRPGにおいて「頭使わない」って一体…。
というわけで、荒削りな技能チャレンジでしたが、一応紹介しておきます。
いずれ…もうすこし発展させてみたいです。
…具体的には…もう少し頭つかうチャレンジに仕上げたいです。
【1日なんかいっこクリエイト】
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10/21にオフでゲームしました。
しかも、9/16に札幌でTRPG-EXPO2012でやったシナリオの再演です。
4人×2卓のちょっと豪華なD&Dです。
9/16。
私の卓は、姫と剣を取り戻す卓なのですが…コンベンション1日で3遭遇は、なかなかにきついものだとわかりました…。
というわけで、10/21の最初の遭遇は、技能チャレンジに。
▲写真は開発途中みたいなものです…当日変更しました▲
ガンドックのターゲットレンジのほうがおもしろい、と、もっぱらの噂の技能チャレンジ。
確かに、技能チャレンジの「○成功△失敗で…」とただ一口に言っても、即興でつじつま合わせの冒険をつくるのはやや難しいです。
しかも、自分の得意な技能以外ってやりたくないし。
ですので。
ゲームブックさながらの、シナリオのある?技能チャレンジにしました。
しくみ
●技能チャレンジにふるサイコロの数だけ、マス目を書く。
2.5センチのマスなので、フィギュアを置いて進捗を見ることができます。
私の場合はマス14個。「14へ行け」って言いたいだけのためw
(10/21のPCの反応は…)
PC「失敗したら?」
DM「回復力値を失うだけで、次のコマには進めますよ」
PC「14へ行けw」
●ゲームのあらすじを技能チャレンジに盛り込んでしまう。
ついでに、何となくPC達がくっついたり別れたりして進む感じを出すために、それっぽい分岐点をいくつかパラパラと。
たとえば01はオークの頭領をいきなりトリッキーな何かwでやっつけ、戦意を喪失させるという技能チャレンジで、02はそのオーク頭領に尋問するチャレンジです。
02から分岐するのは03と05。
03はオーク頭領から聞いた次に襲撃する予定のエルフの村の情報で、05はオークの幕舎奇襲とつながります。
ちなみに、05オークの幕舎奇襲で、一つの技能は<持久力>です。
サブリーダーと「スモーウ」を取り(これのどこが奇襲なんだろう…)、勝つとそのPCは見事な技から「ウワテ=ナゲ」とあだ名がつきます。オークたちは部下となり、その名前で慕うようになります。
オーク「ウワテ=ナゲ!ウワテ=ナゲ!」
他PC「ちょ、アンタ一体何してきたの!」
PC「さあ…?w」
ちなみに、PCはオークたちに「よく聞け、精鋭たちよ!」と演説したので、オークらは自分を指さして「セイ=エイ!セイ=エイ!」と鬨の声?をあげています。
●今回の場合、参加PCが4人、主要技能はブラインドなので、「成功1で情報を得て、次のマスへ」という仕組み。難易度は低めに設定しているものの、失敗は「全員が失敗したら回復力値を1減らす」という、やや大きなダメージ。
PC「…DM、アクションポイント使っていい?」
DM「は?」
PC「回復値も失って、情報が入らないなんて耐えられない。使っていい?」
DM「次の戦闘アクションポイントなくなるよ…?」
PC「そんなのいい!(コロコロ)…あっぶね!成功!」
DM「技能チャレンジでアクションポイント…斬新過ぎる…」
…結局、技能チャレンジで、4人中3人もがアクションポイントを使い切りました…ああ…w
●敵の情報を先に渡すシーンは、あえて4人のPCと同じ数だけ分岐も設置。
「全部賭けで取りに行ってもいいし、1~2個を確実に取りに行ってもいい」
という感じで。
PC1「この4人なら…ドラゴンとマホウツカイは必須でしょ…」
PC2「謎の老婆も…放置できないか…」
PC3「でも、アクションポイントない俺は、一人で(1コマにチャレンジ)行く自信ないわ」
PC4「ボイン(カッサンドラのこと)…捨てる?」
PC1「いや!ボイン捨てたくない!知りたい!」
PC2「じゃ、ドラゴン捨てる?」
PC134「いやそれは…w」
利点
●コンベンションなどでもシナリオがよくわかるよう作れる
●DMがぺらぺら語れる→気がついたらみなさんもPC言葉で話してくれている
欠点
●時間が長い
●ブラインドで技能を割り振っていたので、PCが頭を働かせるチャンスが少ない
(タイトルからでは…何の技能使うか、そうそうわからないと思う…)
TRPGにおいて「頭使わない」って一体…。
というわけで、荒削りな技能チャレンジでしたが、一応紹介しておきます。
いずれ…もうすこし発展させてみたいです。
…具体的には…もう少し頭つかうチャレンジに仕上げたいです。
【1日なんかいっこクリエイト】
の画像一覧はこちらでどぞ。
http://shuttercal.com/calendar/pearl_of_power/
水晶窟を越えてを終えて、うれしかったのでもう1コマ。
最終回の負けプレイに夜のヤジが飛ぶさまです。
いずれ、スキャナできちんととりこんだラインのものと差し替えたいです…。
水晶窟を越えて、は。
ジュリアナとオルランドという二人の恋物語から発展するシナリオ。
わかってますとも、ええ。
撃破のライル・ライルさんが、ジュリアナのことを好きだった、という設定を聞いて、わたしことジェリコはオルランドを追ってここまで来た、というシチュエーション。
ええ、わかってますとも。
最終回は破局の香りだと。
…それがいいんですよー。
いや、いいのかどうかわからないけど、それをやりたかったのですw
ジェリコの幼馴染のオルランド。
もしかしたら、一度ぐらい「大きくなったら結婚しよう」とか言ってたかもしれません。
…なのに。
ジェリコがちょっとナイトとしての経験を積むために故郷を離れている間に、彼はエルフ娘と恋に落ち、家出まで「しでかして」しまったという…。
オルランドの心が自分のほうを向いていなくても、今、正義のために使う力を手に入れたジェリコは、彼を放っておくことはできないわけでして。
そうして、ちょっとぐらい助けに行く間に、真剣な自分を見て、彼の気が変わったりしないかなとか考えながら、死地を彼女なりにくぐり抜けて行くのです。
まあ、シナリオに「気が変わる」なんて、そんなこと書かれていないから、変わるはずはないのですけどね( ・ึω・ึ)
そうして。
そうしてジェリコが最後に手に入れたのは、ラスボスに「ジュリアナを返して」というシーン。
当然、ラスボスの返事は「否」。
ラスボス「どうしてお前はジュリアナにこだわる?」
ジェリコ「オルランドには、わたしじゃなくて…ジュリアナが必要だから」
というシーン。
くーっ、燃えますw
負けプレイ、万歳!
…が、周囲のヤジは夜のヤジでした。

みんな…文章の行間、読んで!
お願い読んでーーー!w
まあ、そんなこともありつつ、楽しく遊びましたオンセの「水晶窟を越えて」。
一緒に遊んでくださったDM&PLのみなさん、ありがとうございました!
またの機会があれば、またご一緒させてください!
【1日なんかいっこクリエイト】
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最終回の負けプレイに夜のヤジが飛ぶさまです。
いずれ、スキャナできちんととりこんだラインのものと差し替えたいです…。
水晶窟を越えて、は。
ジュリアナとオルランドという二人の恋物語から発展するシナリオ。
わかってますとも、ええ。
撃破のライル・ライルさんが、ジュリアナのことを好きだった、という設定を聞いて、わたしことジェリコはオルランドを追ってここまで来た、というシチュエーション。
ええ、わかってますとも。
最終回は破局の香りだと。
…それがいいんですよー。
いや、いいのかどうかわからないけど、それをやりたかったのですw
ジェリコの幼馴染のオルランド。
もしかしたら、一度ぐらい「大きくなったら結婚しよう」とか言ってたかもしれません。
…なのに。
ジェリコがちょっとナイトとしての経験を積むために故郷を離れている間に、彼はエルフ娘と恋に落ち、家出まで「しでかして」しまったという…。
オルランドの心が自分のほうを向いていなくても、今、正義のために使う力を手に入れたジェリコは、彼を放っておくことはできないわけでして。
そうして、ちょっとぐらい助けに行く間に、真剣な自分を見て、彼の気が変わったりしないかなとか考えながら、死地を彼女なりにくぐり抜けて行くのです。
まあ、シナリオに「気が変わる」なんて、そんなこと書かれていないから、変わるはずはないのですけどね( ・ึω・ึ)
そうして。
そうしてジェリコが最後に手に入れたのは、ラスボスに「ジュリアナを返して」というシーン。
当然、ラスボスの返事は「否」。
ラスボス「どうしてお前はジュリアナにこだわる?」
ジェリコ「オルランドには、わたしじゃなくて…ジュリアナが必要だから」
というシーン。
くーっ、燃えますw
負けプレイ、万歳!
…が、周囲のヤジは夜のヤジでした。
みんな…文章の行間、読んで!
お願い読んでーーー!w
まあ、そんなこともありつつ、楽しく遊びましたオンセの「水晶窟を越えて」。
一緒に遊んでくださったDM&PLのみなさん、ありがとうございました!
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