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TRPGとメタルフィギュア好き。 多肉の写真もあげています。 現在オンセはD&Dしています。
メル「(まずい…今HP17しかないって判ったら、絶対DMこっちにドレイクの3回攻撃まわす…)」

DM「ドレイクは…誰を攻撃しようかな」

メル「(一番近いのはガンちゃん…でも、まだ「ケープ・オヴ・マウンティバンク」と「シールド」残ってるから狙っても倒せないのは相手も知っているはず…)」

DM「メルは重傷だったよね、じゃあ…(メルのフィギュアまで数えて)」

メル「(みんな、先に倒れる不幸をお許しください…ッ!)」

ガン「ドレイクの前を歩くね。ふんふふーん♪
   (PLが立ち上がって実演)」



DM「何その歩き方!むかっと来るわーw メルやめてガンちゃんに攻撃!」

ガン「はい当たったけど『ケープ・オブ・マウンティバンク!』2、3発目は回避で♪」









---

メル「ガンちゃんありがとう、さっき私の代わりにダメージ引き受けてくれて…助かりました」








ガン「は? 何となくそういう歩き方してみたかっただけなんだけど」










メル「PLが踊ってくれたのに?
   『いやー、ガンちゃんメタな挑発ありがとう』
   とか心の中で思ってたのに?
   助けてくれたんじゃなかったのかよ!」

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3月のはなし。





メル「とうとうわたしたちも11レベル…伝説級に入ったんだね」

ホロブン「わしたちが『伝説』とはのう」

エッジ「いや、われわれのような存在は伝説として人々に語られるべきだ」

フィネス「なんでこんなに話でかいんだか、エラドリンは」

ガンダルーヴ「いや、このエラドリンは正しい。俺たちはそのために生まれてきたんだ」

メル「今ガンちゃん言いきった!」







と、シルバークロークスに意気揚々と乗り込んだところ…。





ホロブン「敵も伝説じゃった!

















メル「いや、敵も伝説って、確かに理解できるけど…『なぐさみ屋』って何!つか『伝説』ってそもそも何?」

ガン「なんか…こう、歴史に残るようななぐさめ方するんだろう、多分」

メル「なぐさめテクニックが伝説的な?」

ガン「多分」

メル「ということは、いずれ神話級の『なぐさみ屋』も出る?」

ガン「その可能性は全く否定できない

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ガン「さて、ネルカレンにかえってきたぞ」


フィネス「ねえ…かわいそうだから、メルにフローティングランタン買ってあげたら?」




メル「これすごいね!5マス移動とかできるんだ!」

エッジ「移動はいらないでござる、ほかのみんなはわずかな明かりだけで問題ないから」

メル「(´・ω・`)」

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DM「洞窟の中は薄暗くなっている」

フィネス「ドラウで暗視あるからとりあえず平気」

ホロブン「ドワーフで夜目あるから平気」

エッジ「エラドリンで夜目あるからとりあえず平気」

ラックル「ハーフエルフで夜目あるんでとりあえず平気」

ガン「ティーフリングで夜目あるからまあ平気」

メル「ヒューマンのわたしだけか…あ(ごそごそ)」

エッジ「?」

メル「サン・グローブをいい感じに中までゴロゴロと転がすのはどう?」



ラックル「壁掛け球なんでしょう?」

ホロブン「そんな使いができるのか、その魔法のアイテムは…」

DM「ダメとは書いてないけども…w」

フィネス「第一、なんでそんなもの持ってたの?」

メル「グローブ(手袋)だと思って、拾いもの大事にしてたの…」

エッジ「そっち大抵グラブスって表記されてるだろう!?」

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こー。
なんか。

メルの姉はどんな感じかと思って。





いろいろ模索中。

なぜかって言うと、姉たちは、次の自分のキャラクターだから。
今のうちに設定とかなんか考えておくためw

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D&Dと言えば。

レグダーさんですよね。





というわけで、ストラップ作りました。







カンをはずせば、ゲームにも使えます

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今日は一日シルヴァー・クロークス戦記日和ー。







ながいのでおりたたみー。

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デルヴ、1レベルごとに特に関係のないシナリオらしいのですが、

DM「…と小休憩を取った後にふと見ると、机の上に何か転がっている…羊皮紙だ」

ニニカ「なに?」

DM「そこにはオーガあての手紙が転がっている…どうやら事件の黒幕この一団らしい…ってことで、次のレベルへ続く!」




とDMさんが説明足してくれたので、それだけでもシナリオっぽく聞こえておもしろいです。


この日は1日で6遭遇できまして。
(午前中キャラクター作成、午後1時開始夜10時終了)
それだけで幸せなxxです。






グラッサス「そうそう、最近うちのキャラの名前に濁点ないという話になってましたので、今日は思いきってつけてみました」
アリエラ「本当だ、入ってる」
ティア「ティアも本名エグザンティアで、てんてんつけてますー」
DM「やばいティア二個も濁点付いてる」
ニニカ「でも、それなら呼び名をエグザにしないと強そうに聞こえないよ」
ティア「そう?」
フリント「俺も…俺も何か付けないと…ブリンド」
DM「とりあえず、濁点が可能な文字に載せてみた?」
フリント「はいw」





いいんだよフリントさん、君はこの発言でもう十分強いし。





…ごめんなさい、1コマは別にデルヴの感想じゃないですねw

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(3/21に書いています)

いや、もともと私も狙ってたんすよ。
ウォーロード。
絶対楽しいじゃないですか。

でも、わたしこんなに徹底できたかどうか…w



今回のパーティーは以下。

ニニック・ニニカ ハーフリング♀ ウォーロック 撃破役

アリエラ エラドリン♀ ウォーロックウォーロード 指揮役

グラッサス ギスヤンキゼライ♂ モンク 撃破役

フリント シフター(ロングトゥース)♂ ウォーデン 防衛役

ティア デーヴァ♀ インヴォーカー 制御役<自分



DM「来たよまたヒューマンいないパーティー」
グラッサス「やりたいの選んでたらこうなったというか」
ティア「とりあえず二週目キャラというか」
フリント「…ということですw」










ティア「また来た継続火ダメージ…もう重傷入りっぱなしだしー!」
アリエラ「仕方ない…[シェイク・イット・オフ]!ティア、もっかいセーヴィング・スロー振りなさい!」
フリント「来たミリオタ…絶対『貴様それでも軍人か』って言う」
アリエラ「別に私そこまでは…」
ティア「助かるー(コロコロ)…1

アリエラ「貴様それでも軍人かあああぁぁぁッッ!
DM「今バシーンバシーンってしてた、絶対」









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